ケーブルTVで映画を楽しむ「愛を綴る女」
17年の歳月の果てに知る真実の愛の物語 1950年頃。 南仏プロヴァンスの田舎に暮らす美しいガブリエルは最愛の男との結婚を熱望 しながらも破れ、不本意ながら親の決めた男の妻になる。 季節労働者の夫は働き者で献身的だったが、彼女は夫に対して 「・・・あなたを絶対に愛さない」と言い放つのだった。 そんな夫婦生活の中で腎臓結石を患ってしまった彼女はアルプス山麓の 療養所で療養生活に入る。 張り合いもなく退屈な日々を過ごす中、ある日、入院していたインドシナ 戦争の負傷帰還兵アンドレという青年将校と運命的な出逢いを果たす。 一線を越え愛し合うようになるふたり。 しかし、やがて運命を切り裂く別離が訪れる。 その時、ガブリエルは・・・。 (チラシより抜粋) 奔放な女ガブリエルと従順な夫の物語は夫の愛の深さに妻が気づくまでに 17年を費やすと言うもので夫の懐の深さに脱帽です。 そういう男もこの世にはいる。 シネフィルWOWOW
2019.6.6(木)良い一日
毎日同じことを繰り返す日は良い一日だ 普通に生活していることが一番の幸せ。 ・・・・・・・・ 旅行へ行ったり、葬儀があったりで忙しかったがようやくもとの生活に戻れた。 朝起きて朝食をつくり、細君と食べて、新聞を読む。 今日は細君が洗濯が終わったら銀行と買い物へ行きたいと言ったので家で待機した。 買い物から帰り、細君は女子会があり11時過ぎに出かけた。 私は昼まで読書をした。 昼食は保存食を食べた。 頼まれていた洗濯物を取り込んでからレンタルDVDを観て過ごした。 ニュースでは今日も高齢者による車の事故が起きている。 細君は17時近くに戻ってきた。 わたしは自治会の広報委員会へ18時前に出かけた。 広報誌の第10号のチェックを行い19時過ぎに帰宅した。 晩酌して、夕食はタラスパを食べた。 21時から緊取を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。良い一日は終わる。