BSで映画を楽しむ「 ミケランジェロ・プロジェクト」
戦争経験”ゼロ”の特殊部隊”モニュメンツ・メン” ナチスに奪われた世紀の美術品を奪還するために 立ち上がる 第二次世界大戦、終戦間際。 ドイツ軍はヒトラーの命により、侵攻したヨーロッパ各国の美術品を 次々と略奪。 その中にはレオナルド・ダ・ビンチ「最後の晩餐」「モナ・リザ」、 ファン・エイク「ヘントの祭壇画」、ゴッホ「ひまわり」、レンブラント ルノワール、ロダン、ピカソ・・・・・・、そしてミケランジェロ「聖母 子像」 など、数々の名作が含まれていた。 これらの歴史的財産の喪失を阻止するため、7人の男たちで結成された特殊 部隊”モニュメンツ・メン”が立ち上がる。 芸術のエキスパートで、戦争ド素人の彼らのミッションは、戦場の最前線で ナチスが略奪した美術品の数々を”奪還”すること。 まさに、史上最大最高額のトレジャー・ハンティングだった! 芸術の専門家で結成された特殊部隊”モニュメンツ・メン”は、美術品を奪還 するため1944年7月フランス・ノルマンディに上陸。 ヨーロッパ各地を手分けして捜索するも、全ては奪われた後だった・・・。 そんな中、敗北を悟ったヒトラーは、遂に「ネロ指令」-ドイツが敗北した際 には全てを破壊すること---を発令し、一刻の猶予もなくなる。 世紀の美術品は、どこに隠されてのか・・・。 あることに気づいたとき、彼らの怒涛の快進撃が始まる! (チラシより抜粋) 本当にあった話で美術史学者・美術館主任学芸員・建築家・彫刻家・美術商 元歴史家・美術館秘書が美術品の行方を追う。 なんでもそうだけど、いろいろなことを知るということは楽しい。 BSプレミアム
2019.6.20(木)オリンピック観戦チケット抽選結果
3種目申し込みをして1種目のみ当選しました 横浜での女子サッカーが観戦できます。 収容能力からそれなりの好カードが期待できます。 ・・・・・・ 今朝は5時起きでFIFA女子ワールドカップフランス2019の日本戦を後半から観戦。 前半1点を先制されていた。動きは悪くないがゴールにボールが吸い込まれない。 後半も1点を取られ敗戦。それでもグループ2位で、決勝トーナメントは正念場を迎える。 頭を切り替えてオリンピックチケットの抽選結果画面をネットで確認。 待ち時間43分からスタートしたが実際は意外と早く画面が表示された。 画面が開いたらメールアドレスとパスワードを入力して抽選結果を確認し、 支払い手続きに進み、コンビニの払込票を印刷して完了。 7/4までに支払いを済ませれば2020年の5月にチケットが宅配される。 支払いに関するメールが届いた。 朝食をつくり細君と食べた。 新聞を読んでからレンタルDVDを観た。細君は10時前にアルバイトへ出た。 昼近くに細君から電話があり、スーパーで待ち合わせをして買い物して帰宅した。 昼食は助六寿司を食べた。 ケーブルTVでFIFA女子ワールドカップフランス2019アルゼンチン対 スコットランドの試合を観戦。 スコットランドが3対0で試合を進めたがアルゼンチンが後半残り16分で3点を 取りドローとなった。 オリンピック観戦チケット当選メールが届いた。 晩酌は日本酒で、夕食はナポリタンを食べた。 21時から緊取の最終話を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。 息子も陸上のチケットが当選したと連絡がきた。喜ばしいことではある。