レンタルDVDで映画を楽しむ「キャプテン・マーベル」
アベンジャーズ誕生の鍵を握る女性ヒーロー
1995年、ロサンゼルスのビデオショップに
空から謎の女性が落下する
驚異的な力を持つ彼女は自分はクリー人と名乗る
身に覚えのない”記憶”のフラッシュバックに悩む一人の女性。彼女の名はキャップテン・マーベル。事故で過去の記憶を失った代償に強大な力を得て、地球から遠く離れたクリー帝国のエリート・ソルジャーとして活躍していた。だが、あるミッション中に不時着した地球で、彼女の運命は大きく動き出す。「この場所を私は知っている・・・?」戸惑う彼女の前に”記憶”を狙う正体不明の敵が現れる。他人に自在に変身する敵とのスリリングな戦いの中で、徐々に明らかになる彼女の過去ーそこに隠された秘密が、世界を変える恐るべき戦いの引き金になってしまう。果たしてキャップテン・マーベルは記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?そして、最後に掴む”衝撃の真実”とは・・・?(チラシより抜粋)
クリー人のようでクリー人でないマーベルには失われた過去があった。アベンジャーズのシールドの長官ニックが登場するが両目があった。茶トラの猫グースが出てくるがこれの正体には驚く。何事もヒーロー物のスタートは見応えがありおもしろい。マーベルを怒らしたらアベンジャーズも勝てない。そんな感じがする。ツタヤレンタルDVD
2019.7.11(木)我儘御免
事情かまわず不当に興ずる
日本の韓国に対する輸出規制で揉めている。禁輸ではないのに大騒ぎするのか不思議だ。常識の通じない時代がやってきたのか。かんぽ生命の不祥事は謝罪では済まない。上には逆らえないサラリーマンのせいにされてはたまらない。・・・・・・
隣の家で屋根の葺き替えをやると連絡が入り、今日から始まった。朝食をつくり細君と食べた。
新聞は韓国企業の不正輸出が一面だった。真偽のほどはわからないが騒げば騒ぐほどに徳はない。散歩へ出てから図書館へ行った。昨日まで読んでいた本の続きを読むために出かけた。
細君はアルバイトへ行ったのでコンビニで昼食を購入し帰宅した。読書をしながら昼まで過ごし完読した。もてあまし者がやがて京都一の扇屋の跡取りなるまでのサクセスストーリー。
細君は12時半過ぎに買い物をして帰宅した。昼食を一緒に食べた。
13時からは大相撲を18時までTV観戦。細君は大半を昼寝で過ごした。
今日も両横綱は強い。晩酌して、回鍋肉をつまみに食べた。
細君とTVを観ながら過ごす。新番組を中心に観た。22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は今日完読した本の続きが読める。