ケーブルTVで映画を楽しむ「ベイビー・ドライバー」
名前はベイビー
組織のドライバー
こどもの頃の交通事故で耳鳴りが止まらない
それを音楽がかき消し天才的な力を引き出す
ベイビー。その天才的なドライビング・センスが買われ、組織の運転手として彼に課せられた仕事―それは、銀行、現金輸送車を襲ったメンバーを確実に「逃がす」こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けているベイビー。しかし、音楽を聴くことで、耳鳴りがかき消され、そのドライビング・テクニックがさらに覚醒する。そして誰も止めることができない、追いつくことすらできない、イカれたドライバーへと変貌する―。
組織のボスで作戦担当のドク、すぐにブチ切れ銃をブッ放すバッツ、凶暴すぎる夫婦、バディとダーリン。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビー。しかし、このクレイジーな環境から抜け出す決意をする―それは、恋人デボラの存在を組織に嗅ぎつけられたからだ。自ら決めた“最後の仕事”=“合衆国郵便局の襲撃”がベイビーと恋人と組織を道連れに暴走を始める―。(チラシよりより抜粋)
組織のボスで作戦担当のドク、すぐにブチ切れ銃をブッ放すバッツ、凶暴すぎる夫婦、バディとダーリン。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビー。しかし、このクレイジーな環境から抜け出す決意をする―それは、恋人デボラの存在を組織に嗅ぎつけられたからだ。自ら決めた“最後の仕事”=“合衆国郵便局の襲撃”がベイビーと恋人と組織を道連れに暴走を始める―。(チラシよりより抜粋)
ベイビーは耳と足が不自由なジョセフと暮らし、組織のボスに借金を返済するためにドライバーをしている。ボスからの仕事を残り1回引き受けたことで借金を完済する。そして立ち寄ったレストランでウエイトレスがベイビーベイビーと歌を口ずさんでいた。会話を交わし付き合うようになった。彼女の名はデボラ。彼女を高級レストランへ誘ったときにボスが現れ仕事を無理やり依頼する。彼女のことを知られたベイビーは、最期の仕事として引き受けるが武器の調達でトラブルが発生し、郵便局襲撃の仕事も警察に知られ、仲間割れが起こり、絶体絶命のピンチを迎える。ベイビーはデボラと一緒になれるのか?結果は映画を観てのお楽しみ。ムービープラス
2019.8.12(月)孫が遊びに来た
ふたりしかいない家が賑やかになる
長男坊一家が遊びに来た
11時に来る予定になっていたが到着したのは12時だった。高速を含めた道路が渋滞していたと言っていた。・・・・・・・・・
関東は台風の影響は目で見る限り受けていないが今朝は曇り空だった。朝食をつくり細君と食べる。朝ドラも観ることができた。
新聞を読んだが明日が休刊日になること以外は気になる記事はなかった。
11時に孫たちがくることになっていたのでケーブルTVで96時間のTVシリーズを観ながら過ごした。細君は洗濯ものを干してからチャリで買い物へ出た。
孫たちは11時に来なかった、細君が電話を入れたら高速につかまっていた。12時近くに到着しそのまま回転寿司に行きたいと孫に言われ、家から10分以内の回転寿司へ出かけた。意外と予約なしで空いていた。
わたしと嫁さんが生ビールを飲んだ。パパは車の運転があり我慢した。孫たちは好きなものを自分で食べた。家に戻り、みんなで人生ゲームを1時間ばかりやった。
この後、近所のカフェでかき氷やアイスや駄菓子を購入し食べた。家に戻り、孫たちはケーブルTVで妖怪ウオッチを18時まで観て過ごし、パパとママは昼寝をして過ごした。孫が宿題でつくった作品を見せてくれた。
ママは明日から仕事で孫たちはパパが面倒を見ることになっている。明日も孫たちはパパとの予定があり18時には車で帰っていった。夕食は疲れたのでコンビニへ豆腐と弁当を買いに行った。晩酌はジンライムを飲んで、豆腐をつまみにした。夕食は弁当を食べた。
細君と金田一耕助シリーズを観ながら過ごした。デザートはスイカを食べた。
22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は1年前に予約した本が借りられることになり図書館へ行かなければならない。