ケーブルTVで映画を楽しむ「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」
連続する未曽有の大事故発生
医者はのんびり悔やんでいる時間はない
現実は容赦なくやってくる最悪の現場で
出来ることは何か
目の前の負傷者を救おうとする救命医の物語
地下鉄トンネル崩落事故から3か月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。彼らは10年間を共にした互いの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出動要請が入る。成田空港への飛行機緊急着陸事故、東京湾・海ほたるへの巨大フェリー 衝突事故という、「空」と「海」を舞台にした未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうか。そしてその先に、答えはあるのかー。 (公式サイトストーリーより抜粋)
主要メンバー5人を中心にした物語のテーマは「伝えたい思い」。思いは溢れるほどあっても半分しか伝わらない。仲間と共に困難を乗り越えてきたが、いつかはそれぞれの道があり別れが訪れる。映画から学べることはひとは毎日悩みながら生きていると言うことを知る。チャンネルNECO
2019.8.21(水)暇人は、サルカニ合戦を考える
サルカニ合戦という昔話がある
登場するのは、サルとカニと栗と蜂と臼と牛糞と柿の種とおにぎり
サルが柿の種を持っていた。カニはおにぎりを持っていた。サルは言葉巧みに種とおにぎりを交換した。カニは柿の木を育て、木に実がついたが届かないのでサルにお願いした。サルは木に登り、自分だけ熟した柿を食べ、渋柿をカニに投げた。カニは怒り、このことを蜂と栗と臼に話した。みんなでサルの家に行って、栗が火に隠れてサルのお尻にぶっつかり、熱いといって水ガメに来たサルを蜂が刺した。サルは逃げるため家から外に出たら牛糞で転んで、屋根の上から臼が落ちてきた。
疑問を感じるのは「臼」屋根の上から臼が落ちるという設定だが牛糞があることを考えると「臼」ではなく「牛」の間違いではないか?「うす」と「うし」言葉が訛ると聞き間違いということが考えられる
カニは栗と蜂に手助けを依頼したときに「うし」にも伝えてといったが、カニに訛りがあって蜂と栗は「うす」と聞こえ臼が登場したのではないか?歴史でいう諸説ありを考えるとこんなことが浮かんだ。
・・・・・・・・ 水曜日はゴミの日。ゴミ出しから1日がはじまる。
そして、冷蔵庫には熊本産のおくらがあった。
朝食をつくり細君と食べる。
寝坊したのでサスペンスドラマを観ながら食べた。
観た後、ワークマンへシューズを買いに出かけたが、店にたどり着けなかった。
グーグルマップは苦手だ。
コンビニに寄って弁当を昼食用に購入した。細君と食べた。
新聞を読んだ。あおり運転は即免停にすればいいのでは。なぜ誰も言わないのか不思議だ?
細君はサスペンスドラマを観ながら過ごし、わたしは昼寝をした。
2時間寝た。ケーブルTVで映画を観た。妻が弁護士で、夫は会社経営者。その夫がFBIに逮捕される。容疑が海兵隊に入っていた時の殺人容疑。妻が弁護に当るが・・・。
細君はチャリで買い物へ出た。晩酌前のお楽しみは読書。
晩酌はコンビニでワインを購入したのでそれを飲んだ。
デザートはスイカ。
TVを観ながら過ごし、22時過ぎには風呂に入り、ブログの更新をして、明日のパラリンピックの申込の観戦日を確定させて、ごきげんようおやすみなさい。今日、ワークマンに行けなかったのは、道を間違えていたことが分かった。
散歩を楽しむ「2019.8.21 ワークマンを探して」
グーグルマップで調べてワークマンへ向かった
自宅から徒歩25分のはずが見当たらず。見たのは百日紅で、まだ咲いている。
県立公園まで歩いてしまった。
空振りした散歩の成果