ケーブルTVで映画を楽しむ「クリミナル 2人の記憶を持つ男」
クリミナル=犯罪者
ロンドンでCIAのエージェントがテロリストに捕まり死亡する
彼は天才ハッカーダッチマンの居場所を知る唯一の人間だった
ダッチマンはアメリカの核兵器を遠隔操作できるプログラムを
開発していた
CIAロンドン支局のエージェント・ビリーが極秘任務中に死亡した。彼は米軍の核兵器を遠隔操作可能にするプログラムを開発した天才ハッカー・ダッチマンの居場所を知る唯一の人物だった。ダッチマンを探し出し、世界の危機を救うための最後の手段は禁断の手術によってビリーの記憶を他人の脳内に移植すること。移植相手に選ばれたのは、死刑囚ジェリコ・スチュアート。ジェリコは凶悪犯で自分自身とCIAエージェントであるビリーという真逆な二つの人格に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていく。
(チラシより抜粋)
心臓移植など医学の世界では移植手術は普通に行われている。死んだ人間の脳の記憶の移植手術があってもおかしくない。映画ではハッカーが開発したプログラムを巡り、CIAやロシア、テロリストが争奪戦を展開する。その中にビリーの記憶を移植されたジェリコやビリーの妻や娘が巻き込まれハラハラドキドキの展開となる。
シネフィルWOWOW
2019.8.25(日)まつりの後片付け
まつりが終わると後片付けが待っている
自治会の地域の住民とのふれあいは秋まつりの開催で一番の人出となる。そのための準備は数か月前から委員会を中心に準備される。天候等を気にしながら3日間かけて、まつりの準備、まつりの開催、まつりの片づけが行われる。すべてはボランティア精神でひとが集りまつりをサポートしている。
・・・・・・・・・・ 昨夜は雨が降ったが、今朝はまた秋の空気で過ごしやすい。今日は9時よりまつりの会場の片づけが行われる。7時に起きて、ケーブルTVで落語を聴く。朝食をつくり細君と食べる。
9時前に家を出て、まつり会場の公園へ。3日目でボランティアの数は減っているが片づけには十分なひとが集まった。ブランコを元に戻したり、提灯を片付けたり、テントを片付けたりして11時半過ぎに完了した。反省会を開催して13時前に終了した。
昨夜のお楽しみ抽選会の抽選番号を確認したら3等が当たっていた。
家の戻り、シャワーを浴びて、昼食を食べた。
ケーブルTVで映画を観ながら転寝をした。
16時過ぎに細君とお茶した。
新聞を読んで、ニュースを観て18時まで過ごした。
NHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食。
バトミントン選手権大会をTV観戦し、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。