ケーブルTVで映画を楽しむ「ザ・マミー」
5000年の時を経て復活した悪しき王女アマネット
古代エジプト。強く美しい王女アマネットは次期女王の座が約束されていた。しかし、ファラオ王に息子が生まれ、その約束が裏切られ、絶望した彼女は力を手に入れるために”死者の書”に記された魔術を使い、死の神”セト”と契約を交わす。邪悪な存在として生まれ変わったが、セト神と甦らせる儀式の途中に捕らえられる。そしてアマネットは生きながらミイラにされる極刑を受けて棺に封印され、都から遠く離れた中東の地で地下深くに埋められた。
灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東。米軍関係者のニックと考古学者のジェニーは謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺をイギリスに輸送するが、想定外の事態により飛行機はロンドン郊外へ墜落。即死であったはずのニックはなぜか無傷のまま遺体安置所で目を覚まし、脳裏に浮かぶ美しい女性の言葉に導かれるように、棺の行方を捜す。その棺に眠っていたのは、5000年前にファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化すが、封印された古代エジプト王女アマネットであった。そして彼女はついに永い眠りから目覚めようとしていたー。(チラシより抜粋)
ザ・マミーとはミイラの意。石棺から解き放たれ、甦ったアマネットは、死の神セトに捧げる器になるべき人間としてニックを選ぶ。ニックは、導かれるようにたどり着いた修道院で、アマネットと対峙。そして謎の集団に捕らえられてしまい・・・。おもしろかったかといえばおもしろかった。ザ・シネマ
2019.9.29(日)個人商店の閉店
49年間続いた近所の酒屋が閉店になる
後継者不足とレジシステムの変更と店主の高齢化でどうしょうもない
今日から2日間半額セール実施のお知らせが届いた。
細君は昨日の孫の運動会へ出かけて疲れで、なかなか起きてこなかった。朝食を落語をケーブルTVで聴きながら準備する。8時を過ぎてから細君は起きてきたので洗顔後に食事をした。
9時に近所の酒屋へ出かけワインを4000円分購入し2000円を支払った。インスタントコーヒーも購入した。新聞を読みながら、世界陸上の競歩をTV観戦した。午前は孫の運動会の写真を整理したりして過ごした。
昼食は細君が焼きそばを作り食べた。午後はトム・クルーズの映画を観て過ごした後、 昼寝をしてからアイスを食べた。
自治会の人間がふたり別々に訪ねてきた。18時からNHK大河ドラマを観ていたが来客で阻まれた。ワインで晩酌して、サバの焼き魚をおかずに夕食を食べた。20時から再度NHK大河ドラマを観た。
22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「上岡正明 たった13文字ですべてを伝える」
自分の考えを、いかに短く、簡潔に伝え
相手もその場で理解し、その場で判断することが
できなければ話は伝わらない
その手法として13字の伝え方がある
伝えるというのは、シンプルな言葉(短い言葉)で自分の頭の中を整理して、相手が知りたい順番で話すことであり、相手の立場に立って考えなければ伝わったことにはならない。そのためには13字で話を組み立て、相手が理解しやすい順番で話せるようにしなければならない。人間の脳が知覚できる情報の範囲は13字前後であることから考えられた。説明が長い人、丁寧に教える人の話は、受ける側に立つと理解できる容量を超えていてなにも伝わらない。
13字での伝え方とは、要点を箇条書きで話す、箇条書きを相手が求める順番で話す、結論は何かを伝える。言うは易し、行うは難し。このやり方で相手に自分の考えが伝わったら目的は達成されたことになる。
信じる者は外れる「19スプリンターズS」
中山競馬場 GⅠ 1200m
☆結果 馬単:8-7-2(枠連:4-4-1)馬人気:2-3-1
☆結論 馬単:13-8 13-9 13-2 13-16 13-7
■9/28の考察
①高松宮記念12着枠が連対?
2015年12着枠1枠→スプリンターズS1-2
2016年12着枠8枠→スプリンターズS7-8
2017年12着枠4枠→スプリンターズS4-1
2018年12着枠8枠→スプリンターズS4-5ハズレ
2019年12着枠7枠→スプリンターズS4-4ハズレ
※2017年より高松記念3着枠でも連対
②レーシングプログラム「名馬の肖像」第34回優勝馬:ダイタクヤマト 枠連:8-5
③4回中山競馬距離1200mの傾向 (9/7-9/28)10R中7Rで1番人気馬が連対
④GⅠヘッドライン
2011年「軌跡はまさに電光石火、究極の快速を見届けろ」石=コク=黒=2枠連対
2012年「速さで凌駕する韋駄天、輝きを携えた疾風が夢を映す」駕=馬含む=干支の7番目=7枠連対
2013年「最速の風が吹く、刹那の衝撃を絶対に見逃すな」逃=とう=⑩=5枠連対
2014年「新潟に刻む風の軌跡、速さを極める一瞬を感じたい」新=辰=しん=干支の5番目=5枠連対
2015年「秋の早鐘は興奮の鼓動、時代を抜き去る速さを体感する」去る=猿=干支の9番目=1枠連対
2016年「軌跡はまさに疾風迅雷、この速さが未知なる世界を見せる」未=ひつじ=干支の8番目=8枠連対
2017年「超速を見逃すな、この煌めきに瞬きは許されない」「見逃すな」は2013年に使用され枠連:5-4、 「瞬きは許されない」は2007年に使用され枠連:4-3「煌めきに」=白含む 4枠1着1枠2着で連対
2018年「光を抜き去る最速の魂が新たな夢を創りだす」新=辰=十二支5番目=5枠
2019年「秋風の進化、疾風の真価」進・真=辰=干支の5番目で5枠か申=干支の9番目で1枠 1着馬の騎手「松若風馬」
⑤奇数年の連対馬の条件(2013年~2017年)
前3走以内のレースで2走前1着、前走3番人気以内、3走前1番人気の馬 該当馬:⑨ティアンドル/⑬ミスターメロディ
⑥前日土曜日の7Rの枠連出目が連対(2015年~2018年)
2015年8-2→スプリンターズS1-2
2016年3-8→スプリンターズS7-8
2017年7-1→スプリンターズS4-1
2018年4-7→スプリンターズS4-5
2019年7-1→スプリンターズS4-4ハズレ
2019年「メインレース予想のヒント」9月
1年の計は金杯にありという言葉通り2009年から2018年まで
東西金杯の枠連の出目を見ていると迷ったときに金杯の 出目を
軸にして馬券を購入するとその年の「重賞レース」「重賞以外の11R」で
連対することが多いと判りました
■実績 中山 京都 連対回数 2009年 1-5 1-4 1枠:59回 4枠:73回 5枠:66回
2010年 2-6 4-3 2枠:53回 3枠:69回 4枠:80回 6枠:60回
2011年 2-2 1-3 1枠:52回 2枠:75回 3枠:66回
2012年 6-6 2-4 6枠:73回 2枠:72回 4枠:71回
2013年 3-6 1-2 3枠:74回 6枠:67回 1枠:64回 2枠:64回
2014年 2-2 1-3 2枠:62回 1枠:66回 3枠:79回
2015年 1-2 2-1 2枠:66回 1枠:54回
2016年 4-5 4-7 4枠:77回 5枠:65回 7枠:84回
2017年 3-2 3-1 1枠:46回 2枠:74回 3枠:63回
2018年 3-1 6-8 1枠:53回 3枠:54回 6枠:76回 8枠:85回
2019年 6-8 6-8 6枠:54回 8枠:47回
■2019年9/29現在実績(通算1月―9月) 218R中的中数94
9/29阪神競馬11R1-6¥510
9/22オールカマー8-1 ¥1980
9/21中山競馬11R7-6¥830
9/21阪神競馬11R6-5¥3930
9/16阪神競馬11R4-6 ¥9930
9/15中山競馬11R 6-2 ¥4640
9/15ローズS4-8 ¥570
9/14中山競馬11R 8-2 ¥2020
9/14阪神競馬11R 8-6 ¥770
9/8京成杯オータムH5-6 ¥1200
9/7紫苑S 8-4 ¥1100
9/1小倉2歳S6-4 ¥780