ケーブルTVで映画を楽しむ「神宮希林 わたしの神様」
人生はじめての「お伊勢参りドキュメント」
2013年、伊勢神宮は二十年にいちどの式年遷宮の年。遷宮とはいうなれば、神様のお引越し。神宮や伊勢志摩地方だけでなく、日本中がかかわる大きな「お祭り」でもあります。参宮街道を行き、お白石持行事などの祭事に参加、伊勢神宮の神域をめぐり、広大な神宮林の山に登り、俳句をひねる。女たちが祈る志摩の石神さまも訪ねます。
(チラシより抜粋)
神様ってホントにいるんでしょうか?。いるとしたら、どこに?樹木希林が旅人になりお伊勢さん参りをするというドキュメンタリーでお伊勢さんへ行ったことのあるひともないひとも改めて観ると楽しい。趣味の世界の映像です。日本映画専門チャンネル
2019.9.30(月)10月の計画
9月は今日で終わり
10月は箱根と熱海に温泉旅行がある
お楽しみがあるということはいいことだ
今日は細君が自分の姉妹と横浜で会食会があり張り切っている。朝は7時に起きて朝食をつくる。今日から新しい朝ドラが始まった。
陶芸家の話のようだ。新聞を読んでから散歩へ出た。帰りに図書館へ本を返却し、3冊借りてきた。
細君は出かけていた。カレンダーに10月の予定を記入したらお昼になぅた。パラリンピックの抽選があり、林家たい平の落語会があり、OB会があり、還暦祝いがあり、自治会があり、競馬の天皇賞がある。近所のカフェで菓子パンを購入しコーヒーで食べた。
午後は読書で過ごし、途中から裁判員裁判のミステリードラマを観た。
15時過ぎに細君が帰宅した。半額セールの近所の酒屋へ行って日本酒とウイスキーを購入した。昨日購入したワインで晩酌し、夕食はキーマカレーを食べた。TVは家族に乾杯と朝顔を観て過ごした。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩を楽しむ「2019.9.30 秋晴れにヒガンバナとカワセミ」
久々の散歩は秋晴れの天気でなんとも快適
天高く馬肥える秋。
散歩の成果
読書を楽しむ「ヘンリー・ディヴィッド・ソロー 生き方の原則」
これが作者の生き方の原則だ
ひとは考え方を尋ねられ、その答えにじっと耳を傾けてくれたひとに対してはうれしくなる。講演の依頼では自分の考えていることについて話そうと心に決めている。それは、お世辞は抜きで、批判だけをいう。
お金にはならないが、真の利益をもたらす労働には一生懸命になり、骨折り仕事をする。
何のために働くのか?仕事を心から満足のいく形で仕上げるため。仕事を頼むならお金のためにやる人ではなく、その仕事を愛している人に頼むべきだ。
自分の時間を午前も午後もそっくり社会に売り渡してしまうと、生きるに値するものが残らない。
この世にただ財産の相続のためだけに生を受けるのであれば、生まれたことにはならない。世の中に人間が非常に多いと思えるのは、ひとりの人間がいないからです。この世界に暮らしているのはひとりひとりの個人です。至極正論。