ケーブルTVで映画を楽しむ「マリアンヌ」
第2次世界大戦下の1942年
ケベック出身のカナダ人工作員のマックスは
モロッコでフランス人工作員のマリアンヌと
ドイツ大使暗殺の任務を実行した後で結婚した
1942年、第2次世界大戦下のモロッコ。イギリスの諜報員マックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、ドイツ大使の暗殺任務で出会う。偽の夫婦を演じるうちに惹かれ合うようになった2人は任務終了後に結婚し、幼い娘と幸せに暮らしていた。しかし、ある日マリアンヌに二重スパイの容疑がかかったことから、マックスは過酷な使命を背負うことになり…。(公式サイトストーリーより抜粋)
カサブランカで出逢い、一瞬で恋に落ちた。孤独だった人生に、初めて幸福を感じた。このままずっと続くと思っていた。1年後、愛する妻マリアンヌに向けられた、信じられない”疑惑”。疑いを晴らせなければ、妻の命をこの手で奪うことになる。愛する人を信じて運命に立ち向かうマックスとマリアンヌが繰り広げる切ないラブストーリーは衝撃のラストを迎える。妻には夫に言えない事情があった。ザ・シネマ
2019.12.2(月)年賀状の図案を考える
雨の日は年賀状のことを考える
朝から食事の後でパソコンの前で年賀状の裏面の図案をどうするか考えながら過ごした。毎年出す人も少なくなり去年は50枚だった。
朝から雨でゴミ出しも資源ごみなのでできず家に保管した。いつものように朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから年賀状のことが頭に浮かび図案を考えることにした。
最近は市松模様で図案を統一している。考えるということは時間を要する。9時過ぎから考えて15時くらいまで作業をした。
昼前に細君と雨の中買い物へ出た。昼食は家でナポリタンを食べた。
細君はサスペンスドラマを観ながら過ごした。図案は一応一種類完成した。意外と疲れたので昼寝をした。
18時頃からニュースを観て過ごし、その後晩酌して、夕食はお歳暮で戴いた魚をおかずに食べた。首都直下型地震のNHK特集番組を観ながら転寝して23時近くに風呂に入りブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。