ケーブルTVで映画を楽しむ「ベロニカとの記憶」
ロンドン
60歳を過ぎ、ひとり静かな生活を送るトニーの元に届いた一通の手紙
そこから記憶をたどる物語が始まる
引退生活を送るトニーの元にある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると。その女性は40年も前の初恋の人ベロニカの母親だった。遺品の日記はトニーの学生時代の親友のものだった。なぜベロニカの母親の元に、その日記があったのか?そこに一体何が書かれているのか?長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、初恋の秘密ー。ベロニカと再会を果たすことにより、トニーの記憶は大きく揺らぎ始める・・・。(チラシより抜粋)
長い歳月が過ぎるとひとの記憶も曖昧で思い込みも自分に優位な形で記憶に残るが、実はひとは見かけによらないものだということがブーメランとなってトニーの記憶に戻ってくる。トニーは昔、親友に手紙を送っていたがその内容に問題があった。若気の至りと言ってしまえばそれまでだが分別のある大人になると馬鹿なことをしてしまったと後悔する。そんな映画です。ムービープラス
2019.12.7(土)閉塞成冬 そらさむくふゆとなる
雲が空を塞ぐように広がり真冬の天気となる
最高気温が天気予報で7℃と言われた土曜日確かに寒い。
モーニングの日だがカフェはお休み。いつもと同じに起きて朝食を準備する。ケーブルTVで落語をやっていたので聴きながら準備し、出来上がった頃には朝ドラも始まった。
細君と観ながら食べた。新聞を読んでから自治会の仕事を今日もした。
どんど焼きの予算申請から会計報告までの一連の流れ図と帳票類を作成した。15時まで作業して終了した。昼近くに雨が上がっていたので細君と買い物へ出た。
細君と昼食は塩ラーメンを家でサスペンスドラマを観ながら食べた。食事の後、わたしは作業を続け細君はドラマを観て過ごした。
16時に自治会のどんど焼きの打ち合わせがあり出かける。1月の開催日前後の準備と片付けについて詳細な打ち合わせをした。家に戻りワインで肉団子鍋を食べた。
TVを観ながら過ごし、21時からケーブルTVで映画を観た。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。今日から掛布団に毛布を使用。