地上波で映画を楽しむ「世界侵略・ロサンゼルス決戦」
ある日、突然流星群が地球に落ちてきます
ひとびとが関心を持って海辺やTVニュースに釘付けに
なっていると突然流星群の中から攻撃が始まります
世界侵略が始まる24時間前、いつもの日常だった。24時間後、海兵隊の一個小隊が警察署に避難した民間人を救助するために出兵。 この一個小隊が悪戦苦闘しながら敵の空の司令塔を見つけ攻撃する。彼らは、侵略者を解剖し弱点を探ったりします。仲間に犠牲者も出ますが撤退NOという合言葉を胸に戦いを続けて行きます。 侵略者の狙いは不明ですが、IFもしこんなことが起こったら地球人は映画のように戦うのではと思ってしまいます。地球を侵略者から守ることができるのか。結末は、映画を観てのお楽しみ。フジTV
2020.1.6(月)生徒がねずみばっかりの学校は?
落語を聴いていると小咄も出る
今日から寒の入りだが暖かい
朝は寝坊をしてしまった。玄関に資源ごみが置かれていた。リサイクルステーションへ捨てに行った。朝食をつくり細君と食べた。新聞を読んでから散歩へ出た。新聞記事は、争いごとばかりが話題になっている。アメリカとイラン、台湾総統選、ゴーンのレバノン逃亡など天下泰平とはいかず波乱含みである。
図書館へ本を返却にも行った。新たに5冊借りた。
細君は仕事に出ていたので幕の内弁当と赤ワインを購入して帰宅した。細君は13時過ぎに買い物をして帰宅した。一緒にサスペンスドラマを観ながら昼食を食べた。
ドラマの後は、読書をした。
ニュースを観てから晩酌して、カレーライスを食べた。その後、TVを観ながら転寝して、21時から映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
チリでは地球温暖化が原因と思われる現象が起きていた。大きな湖が枯れてなくなった。