ケーブルTVで映画を楽しむ「痩せゆく男」
食べても食べても痩せていく激ヤセの呪い
弁護士のビリーは人生において成功を収めているが、旺盛すぎる食欲を抑えきれないのが弱点。まさに”食欲の奴隷”と化し、体重135キロのこの男には、もはやどんなダイエットも意味がないように思われた。しかし、びりーは自分の不注意で引き起こしたある事件をきっかけに、まるで厳しいダイエットをしているがごとく痩せ始める。体重は120キロ…100キロ…88キロ・・・妻も娘も、そして彼自身も最初はこのことを喜び、周囲の人たちに自慢した。だが、ビリーはどんどん痩せ続ける。「もうおよしなさいよ」と妻が心配のあまりに声をかける頃にはびりーはじわじわと人体を襲う恐怖を前に、錯乱状態に陥っていた。日に日に骨と皮だけになっていくビリー。しかし、ほんとうの恐ろしいことはまだ、この先に待っていたー。(チラシより抜粋)
ビリーが起こした事件は酔っ払い運転でジプシーの老婆をひき殺してしまったが、警察署長・判事とともに事件をもみ消してしまう。ところがジプシーの長老が現れて”痩せていく呪い”をかけられてしまう。ビリーはどうなっていくのか?衝撃のラストが待っている。ザ・シネマ
2020.1.24(金)人々が分断しないための新しい宗教
神がひとを創り出したと学んだことから
ひとは困難な人生に立ち向かうために神にすがった
一方で、ひとは宇宙の偶然で生まれ、必ず死ぬと考えたひとがいた
このことで宗教と科学は対立している
地球に新しい宗教をひとつ作り出せば
人々は分断や対立をしないかも知れない
読書から学ぶことは多い
今日の予定は会社のOBの集まりの新年会がある。朝から気温が上がり暖かい。多少寝坊して起きた。細君は先に起きていた。朝食をつくり細君と食べる。
新聞を読んでから散歩へ行こうとしたら実家から電話があった。入院しているお袋の下痢が止まらないという報告があった。いろいろ話をしてから散歩へ出た。
コンビニで昼食の弁当を購入し帰宅した。細君はアルバイトへ出ていた。海外ドラマを観ながら過ごした。
細君が帰宅して一緒に昼食をサスペンスドラマを観ながら食べた。
午後は読書をした。サスペンスの後で大相撲を観戦した。平幕のふたりがなかなか負けない。
16時半前に家を出て新年会の会場へ向かった。
本日の参加者は10名。好きなものを飲んで食べて本日ひとり3500円。
17時から21時まで楽しんだ。家に戻り、お茶を一杯飲んで風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。