ケーブルTVで映画を楽しむ「クラウド・アトラス」
6つの時代と6つの人生を生きる男
19世紀から24世紀にまたがる500年の6つのエピソード
一人の老人が、時空を超えた“自分にまつわる物語”を語り始める──。1849年、太平洋の島から米国へ戻る弁護士ユーイングは、密航の黒人奴隷を救おうとする。1931年、ユーイングの航海日誌を愛読する音楽家フロビシャーは、高名な老作曲家の助手を務めながら交響曲を作ろうとする。1973年、女性ジャーナリストのルイサは命を懸けて大企業の汚職を暴こうとし、2012年の編集者ティモシーは彼女の原稿を入手する。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
人と人とが時代を超えて何度も出会うことを想像して書いた曲”クラウド アトラス六重奏”。すべての人生はつながっているという物語。波乱に満ちた航海物語からまぼろしの名曲秘話へと移り、原子力発電所の陰謀があり、人殺しの人気作家が登場し、伝説となるクローン少女の革命家が現れ、そして崩壊後の地球の戦いへと続く。ザ・シネマ
2020.2.19(水)マスクが必要な季節
花粉が飛び始めた
神奈川には伊豆方向から吹く風に乗ってくるらしい
マスクは依然店頭に出ていないので貴重品だ
コロナウイルスより花粉症対策でマスクをせざるを得ない。
暖かい日が続く、日中は暖房を必要としなくなった。朝起きたら水曜日はゴミ出しをしてから朝食をつくり、朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んだ、国会ではウィルス対策より桜のことをやっている。必要なことではあるが優先順位が違う。これでは野党はいつまでも野党でいるしかない。国民の支持は得られない。図書館へ本の返却があり散歩しながら図書館へ行った。新しく数冊借りた。
家に戻り、細君が近所のカフェで購入したパンを昼食で食べた。TVはサスペンスドラマを観た。
借りてきた感染症の本を読んで過ごし、細君は昼寝をした。
15時過ぎに細君が起きてから買い物へ出かけた。ポストにツタヤからレンタルDVDが届いていた。
晩酌して夕食は回鍋肉を置かずに夕食を済ませ、バス旅の番組を観ながら過ごした。
途中で転寝して22時半過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩を楽しむ「2020.2.19 雨水の日」
氷雪が溶け水となり、雪が雨に変わること
そんな風流な季語が感じられないくらい暖かい
水車が水しぶきを飛ばしている。
散歩の成果