ケーブルTVで映画を楽しむ 「神様のカルテ」
地方医療の現実と向き合う医師の姿を描く
内科医・栗原一止は、「24時間365日対応」の本庄病院で
激務をこなしていた
家に帰ればカメラマンの愛妻、アパートの住人たちとの
温かい暮らしがあった
松本の御嶽荘に住む住人内科医・イチさんと妻・ハルさん。 ハルさんは写真家。 この御嶽荘には学士と男爵が住んでいます。 イチさんの本庄病院は24時間365日やっています。 患者が絶えず病院を訪れ、また急患患者も絶えず運ばれてくるため睡眠 不足が続いています。 そんな病院に大学病院から見放された末期のガン患者が入院してきます。 彼女は夫を亡くしたあと自分がガンであることを知ります。 余命6ケ月。 イチさんは、このひとりぼっちの患者のために最後のひとときのために幸せな時間を 提供します。 イチさんは、信濃医大の教授からもその腕を見込まれ大学病院に誘われていましたが 同僚の古狸先生と同じように患者のために24時間365日忙しい病院に残ることに しました。 超忙しい病院の内科医やその同僚と内科医の家族、一緒に住む住人達との 交流を描いた作品です。 そして、こんな医師に出会えたら患者も幸せだなと思っています。 チャンネルNECO
2020.3.3(火)待てば海路の日和あり
今は状況が悪くても、必ずいい時期がやってくる
近所のドラッグストアーでもマスクとトイレットペーパーとティシュペーパーが並べば買えるようになった。ティシュペーパーは並ばないでも残っていた。家の中に使用できる数量があれば余分に買いだめしなくてもいい日常に戻りつつあると感じた。今日の外出の予定は、散歩と本の返却とパンの購入。ひとりで出かけて用事を済ませるだけ。今は、ああだこうだ言わずに大人の対応で過ごせばいい。
7時に起きて朝食を準備して朝ドラを観ながら食べた。
新聞を読んでから散歩へ出かけた。ドラックストアーの前には開店1時間前だがひとが並んでいた。通り過ぎた。家に戻るときにワインを購入するために立ち寄ったがペーパーが残っていた。家に戻れば消毒液。
家に戻ると細君はアルバイトへ出かけていた。近所のカフェ兼パン屋がウィルス対応でお休み中のため、最近パンを食べていないのでパンを昼食用に買いに出かけた。
家に戻り、今度は駅まで図書館へ返却する本を持参して出かけた。駅に本の返却ポストがありそこへ返却した。12時過ぎて細君が買い物をして帰宅した。昼食を一緒に食べた。
食後は昼寝で過ごした。
16時からBSでワイルドライフのSPを観た。地球最大の海・環太平洋で繰り広げられる、知られざる生きものたちの生存競争と繁殖のドラマ。タツノオトシゴが見られた。
晩酌は今日購入したスペインワインを飲んだ。夕食はひなまつりでチラシ寿司。煮物をつまんでおいしく食べた。
TVを観ながら過ごし、途中で転寝して、21時からニュースを観た。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。