ケーブルＴＶで映画を楽しむ「シェフ！ 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ」
自称料理の達人が
ペンキ職人から三つ星レストランの シェフになるまで
老舗三ツ星レストランのシェフアレクサンドルは、三ツ星の資格を とるための審査会に出すメニューが浮かばずスランプに陥っていた。 レストランのオーナーは、先代の社長が引退し息子が継いだが アレクサンドルの料理を時代遅れだといっていた。 自称料理の達人を自認するジャッキーは有名シェフのレシピを暗記 する才能を持っていたが同僚や客とトラブルを起こして料理人を辞め 収入が安定しているペンキ職人になった。 ジャッキーには、妊娠している恋人がいた。 このふたりがひょんなことから出会い、アレクサンドルがジャッキーの 料理をうまいと褒めジャッキーはアレクサンドルの助手となった。 ところが20年間三ツ星を守ってきたアレクサンドルとジャッキーでは レシピに関する話がかみ合わず審査会までに新メニューができるのか というのが映画の見所です。 料理をつくることが好きなひとには楽しい世界で映画を観ていると おいしそうな料理がたくさん出てきます。 料理好きにはお勧めの映画です。ザ・シネマ
2020.3.26（木）自粛すればするだけ効果は上がる
まずは自粛でウイルス感染拡大を防止して蔓延させない
次に自分たちの生活の確保
次に企業活動の立て直し
普通の生活に戻るには優先順位がある
知恵を働かせるしかない
東京都が外出自粛を都民に要請した。いよいよ首都圏もこれまでのようにはいかない。 買いだめが始まったニュースをみたが感心しない、この映像を観た人も買いだめに走る。それでは意味がない。
いつもの朝が来て、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んでから散歩へ出かけた。
細君はアルバイトへ出ていた。読書をしながら昼まで過ごした。12時過ぎに電話がありスーパーで待ち合わせをして買い物をして帰宅した。昼食は助六寿司を食べた。
サスペンスドラマを観ながら過ごし、その後は東京の自粛要請の話題を観ながら過ごした。京都祇園入り婿刑事事件簿5。17時からケーブルＴＶでフランス映画を観た。
晩酌して、夕食は青梗菜の炒め物が中止になり、かつ丼に変わった。
大家族のドキュメント番組を観て、転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。自粛しなければ収束は望めない。
