BSで映画を楽しむ「のぼうの城」
天下統一目前の秀吉が唯一、落とせなかった城があった
その城は周囲を湖に囲まれ「浮き城」と呼ばれていた
豊臣軍2万人、浮き城軍5百人
天下統一目前の豊臣秀吉は唯一残された敵、北条勢を圧倒的軍勢で 攻めようとしていた。 周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす「忍城」 もその一つ。 そんな中、忍城では、その不思議な人柄から農民達から”のぼう様(でくの ぼうの意)”と呼ばれる、成田長親が城を治める事に。 長親に密かに思いを寄せる城主の娘・甲斐姫。 長親の幼馴染で、戦に強く「漆黒の魔人」と恐れられる丹波。 その丹波をライバル視する豪傑・豪腕の和泉。 戦の経験は無いが、軍略の天才を自称する若侍・靭負。 迫りくる天下軍に緊迫する仲間たちを前に、長親は「北条にも、豊臣にも つかず、皆で今までと同じようにくらせないかなあ~」と呑気なことを言って 皆を唖然とさせる。 武将として名を挙げる事に闘志を燃やす石田三成は、秀吉より預かった 2万の兵を進め、忍城に迫る。 やむなく降伏することを覚悟する忍城軍。 しかし多勢に無勢、と三成軍のなめきった態度に、長親が思いもよらない 言葉を発する。 「戦いまする」そして、誰の目にも絶対不利な、たった500人の軍勢対2万の 大軍の戦いの火ぶたが切って落とされた・・・! (チラシより抜粋)
戦国時代のエピソードはおもしろい。のぼう様の突飛な奇策、とくとご覧あれ! BS-TBS
2020.5.26(火)本に係る1日
神奈川県も緊急事態宣言が解除になり
図書館も予約本のみ貸し出しができるようになった
家には読みかけの本が1冊と未読の本が2冊あり、今日受け取った予約本が1冊あり、図書館には後2冊予約本が貸し出しを待っている。本ばかり読んで1日が終わる。
緊急事態宣言が解除になったが街はTVで観ている限り大した変わりはない。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから10時に図書館へ着くように時間調整して散歩へ出かけた。
図書館では会話の必要もなく予約本のある階まで行って図書カードを機械に提示して、本を棚から自分で取り出して終了。
久々に電車にも乗った。間隔を開けてひとは座っていた。マスクはみんなしていた。
コンビニによって昼食と朝食の食材を購入し帰宅した。細君はアルバイトへ出ていた。
休憩を兼ねて海外ドラマを観ながら過ごした。
細君が買い物をして帰宅し、昼食を食べた。
午後、細君はサスペンスドラマで過ごし、私は夜まで読書。
晩酌の時間になり、発泡酒を飲んで、夕食は納豆ご飯で済ませた。デザートはグレープフルーツを食べ、TVを観ながら過ごし、転寝しながら風呂に入る時間になり、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
1日の大半は朝から本のために過ごした。
散歩を楽しむ「2020.5.26 トンボミッケ」
自然に溶け込んだわかりずらいトンボをミッケ
今日の散歩は図書館まで予約本の受け取りに。
サラサウツギ
散歩の成果