ケーブルＴＶで映画を楽しむ「特捜部Ｑ Ｐからのメッセージ」
手紙が入ったビンが海辺に漂着
中に古い手紙が入っていた
「助けて」と書かれていた
そして「特捜部Ｑ」が動いた
「助けて」と書かれた手紙が入ったビンが海辺に漂着する。差出人の頭文字“P”が記された手紙は7〜8年前の物で、インクが滲みほとんど読めない状態だった。そこで未解決事件専門部署“特捜部Q”に捜査依頼が舞い込む。前回の事件のダメージから休職していた敏腕刑事カールは、助手アサドに促されて職場に復帰。手紙を解読しながら行方不明者の割り出しを進めていく中、カールたちは宗教絡みの連続誘拐事件と関連づける。（ザ・シネマストーリーより抜粋）
母親から虐待を受ける姉と弟。姉は酸をかけられ失明。弟は母親が寝ているときにハサミで殺害した。このこども達を救う神はいなかった。弟は悪魔の子となった。新興宗教を信仰するイーリアス家を伝道師のヨハネスが巡回訪問をした。家にはイーリアス夫妻と寝た切りの父親とふたりの子供（姉弟）がいた。ヨハネスは年に数回訪問していたため家族とは知り合いになっていた。ふたりのこどもが学校の帰りに道路を歩いていた。姉は読んではいけない雑誌を読んで歩いていた。車が近づきヨハネスが家まで送ると声をかけるが姉が断る。しかしヨハネスは言葉巧みにふたりを車に誘い誘拐してしまう。その様子を住民が目撃していた。この事件の捜査依頼が所轄の刑事から特捜部Ｑにあった。カールとアサドのふたりの刑事は捜査をはじめた。ところが不思議なことにこどもが誘拐されたのに両親から警察に届け出がなかった。両親は警察よりも神の力を信じていたのだ。またしても過去に遡らなければならない事件が発生した。差出人Ｐとは？誘拐されたふたりのこどもの生死は？神を信じるひとがいて、片方で神はいないという犯人がいて悪魔になった。シリーズ3作目も目を覆いたくなるようなシーンが出てくるが期待通りの内容だった。ザ・シネマ
2020-11-21 23:39
2020.11.21（土）我慢の3連休のはじまり
Ｇｏｔｏを予定して感染拡大でキャンセルしたひともいるが
そのキャンセルを待っていたひともいる
我慢の3連休、過ごし方はひとそれぞれ
３つの密さえ回避して行動すればいい気もする
コロナに対し危険予知訓練をしていれば過大に恐れることはない。散歩に出かけてもマスクはしないが知人と会えばマスクをして挨拶だけで別れる。図書館へ入館するときは入り口で体温を測り、マスクをして、手の消毒をして入る。買い物には入り口で手の消毒をしてマスクを着用し中に入る。これまで電車で県外へも出たが指定席を確保して、飲食店の食事も人が少ないテーブルを選んで簡単に済ませている。Ｇｏｔｏトラベルも利用したが明日で14日間が終了する。今のところ体調に変化はない。
朝食をつくり細君とニュースを観ながら食べる。ニュースは感染拡大を心配しているが３つの密を避けてこれまでこれたので同じことをすればと考えている。
新聞を読んでから散歩へ出て、その足で図書館へ予約本を受け取りに出かけた。
家に戻り、細君とお茶してから買い物へ出かけた。夕食の食材を購入して家に戻った。
昼食は天ぷらうどんを食べた。大相撲をＴＶ観戦した。明日、千秋楽大関が優勝すれば横綱ふたりはいらない。
晩酌して、カレーライスを食べ、ミカンを食べた。ＴＶを観ながら転寝して22時半過ぎまで寝た。風呂に入りブログの更新をしてごきげんようおやすみなさい。
11/20時点の実行再生産数は1.27。地元の感染者は5名で軽症。
2020-11-21 23:37
