チラシで観るロードショー映画「新感染列島」

公開日　2021.1.1（金）

ケーブルＴＶで映画を楽しむ「新感染 ファイナル・エクスプレス」

それは新幹線が発車する直前に乗車した若い女性からはじまった

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死ー。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士・・・果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―？目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる。彼らの運命の行き先は・・・。（公式サイト　ストーリーより抜粋）結果として生き延びたのは幼い娘と出産間近の妻。映画はふたりが助かっただけで終わり、前後の経緯がなにもない。新幹線という密室に閉じ込められたら人間のエゴが剥き出しになるだけで共助の気持ちはなくなる。恐ろしいものを観た。ムービープラス

2020.12.31（木）カレンダーで振り返る1年

 

今年1年を振り返って見ると

1月は新年会もできたし、孫たちとも会えた

2月も熱海に行ったし、競馬場へも行けた

3月からコロナ感染が話題になりステイホームがはじまった

9月に老健に入居しているお袋の顔を

ガラス越しに5分見ることができた

11月に息子たちのストレス解消にGotoを利用して

江の島に宿泊し慰労することができた

箱根にGotoを利用して結婚記念日旅行をした

12月に映画館へ今年初めて出かけた

落語の公演を聴きに行った

親しい人と6人でランチ会食をした

回数は少ないが毎年やっていたことがそれなりにできた。コロナに対しては国の指針を守って行動した。そして、大晦日を迎えた。来年はオリンピックがあるので行かなければならない。オリンピックライブはこれで年齢的に見納めになる。Gotoが解除されたら4月に箱根に知人たちと出かけることも決まっている。あきらめなければ何事も実現できる。もう70年も生きてきたので心配はない。

朝食をつくり細君とケーブルTVでニュースを観ながら食べる。新聞を読んでから今年最後の散歩へ出た。カワセミにも出会えた。

　

コンビニで肉まんを購入して、細君とお茶した。

今年最後の買い物へ細君と出かけた。買い物の後で昼食を三崎港で食べた。寒ブリを食べた。

　

家に戻ったら、今年最後の郵便が実家とドイツから来ていた。昼寝で過ごし、ケーブルTVで映画を観て、ニュースを観たら全国の感染者が4000人を超えた。晩酌して、つまみを食べて済ませ、紅白を観ながら22時に年越しそばを食べた。

紅白を観てから、風呂に入り、ブログの更新は予約で処理し、ごきげんようおやすみなさい。

12/30時点の実行再生産数は1.18で感染拡大が相変わらず進んでいることを示している。地元の感染者は10名で年間累計数は400人を超えた。我が家と息子たち家族と嫁さん家族と知り合い家族が感染せずに今年を過ごせたことがなによりの幸せ。よいお年を。

散歩を楽しむ「2020.12.31 今年の歩き納め」

近くに歩いて行ける公園があり

一周すると8000歩くらい歩くことができる

今年も歩くことができたことに感謝です　

寒気の影響で寒い朝を迎えた。空は青いが風は冷たい。氷が張っていた。

散歩の成果

レンタルＤVDで映画を楽しむ「ムーラン 美しき英雄」

ムーランが暮らす北魏に、遊牧騎馬民族の柔然が攻め込んできた

父の代わりに男性と偽り戦地で功績をあげ英雄となったムーランの物語

故郷に戻ってからも男装のまま正体を隠し生活をしていた。再び戦地に赴いたムーランは城を守る皇帝の息子である将軍を救い出すが、自らは包囲され捕虜となってしまう。敵陣で捕虜となっても持ち前の勇敢さ、利発さ、公正さで柔然の大汗(君主)の娘や一族からも一目を置かれるムーラン。そんな中、柔然内で大汗に反抗的な武将・坤鵬の策略で内乱が起き、大汗は暗殺されてしまう。暗殺を目撃したムーランだったが、混乱に乗じて敵陣を脱出。だがムーランは坤鵬の嘘により暗殺犯に仕立てられてしまう。柔然は戦から民を救いたければムーランを差し出すよう条件を出す。無駄な犠牲を避けるため、真実を知るムーランはひとり敵陣に出向き、真犯人の坤鵬と一騎討ちをすることに・・・。（DVD商品紹介より抜粋）

男装して戦場に赴いた女性・ムーラン将軍。映画の冒頭での殺陣シーンは良かった。ツタヤレンタルDVD

2020.12.30（水）静かな年末 正月用品の買い出し

　

間違いなく感染は拡大している

実行再生産数も1以下にならない

変異種はひとからひとへと感染するという

後遺症が直るには時間がかかるという

ひととの接触を減らすしかないが・・・　

今年最後のゴミ出しをしてから朝食をつくりケーブルTVでニュースを観ながら食べた。

　

新聞を読んでからカレンダーの取り換えをした。その後は、こども時代に流行った赤胴鈴之助をケーブルTVで観ながら過ごした。新聞はコロナの1年を振り返るという記事だった。

 　

昼食は保存食をチェックしたら期限切れがありそれを食べた。食後にお茶を飲んでから正月用品の予約注文していた分を取りに出かけた。正月の食材がすべて揃った。

雑誌を観ながら過ごしてから昼寝をした。

　

ニュースを観てから晩酌して、餃子とチャーハンで夕食を食べた。NHKで宮崎アニメの新作を観ながら過ごした。

　

風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/29時点の地元の感染者は12名。感染拡大のまま年を越しそうな勢いだ。

ケーブルTVで映画を楽しむ「居眠り磐音」

3人の幼馴染が江戸の道場で剣術の修業をして

九州の豊後関前藩戻って事件が起きた

坂崎磐音、小林琴平、河出慎之輔

磐音は琴平の姉妹のひとり奈緒の許嫁で

慎之輔は琴平の姉妹のひとり舞を妻に迎えていた

慎之輔の叔父が舞が不貞を働いていると告げ口して

慎之輔が逆上して舞を斬り、琴平も斬りつけられ慎之輔を斬ったことで

磐音が琴平と対決することになり琴平を斬り脱藩した

小林の家はお家断絶になった

友を斬り、愛する人を失った磐音は江戸に出た

坂崎磐音は、故郷・豊後関前藩で起きた、ある哀しい事件により、2人の幼馴染を失い、祝言を間近に控えた許嫁の奈緒を残して脱藩。すべてを失い、浪人の身となった──。
江戸で長屋暮らしを始めた磐音は、長屋の大家・金兵衛の紹介もあり、昼間はうなぎ屋、夜は両替屋・今津屋の用心棒として働き始める。春風のように穏やかで、誰に対しても礼節を重んじる優しい人柄に加え、剣も立つ磐音は次第に周囲から信頼され、金兵衛の娘・おこんからも好意を持たれるように。そんな折、幕府が流通させた新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ、磐音は江戸で出会った大切な人たちを守るため、哀しみを胸に悪に立ち向かう──。（公式サイトストーリーより抜粋）

磐音は江戸に出て長屋に住み、生きるために両替商の用心棒になった。この両替商・今津屋と敵対する両替商・阿波屋の新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ悪と戦うことになる。許嫁が江戸の道場に磐音宛ての手紙を託していて、奈緒が吉原の花魁になったことを知る。しかしふたりは別々の道を選んで歩んでいるため一緒にはなれない。元はと言えば国家老の陰謀から事件が起きたような気がするが世の中では理不尽なことが平気で起きる。　　チャンネルNECO

2020.12.29（火）軽症の後遺症のリスク

コロナの軽症患者が療養期間が終わった後に

後遺症に悩むケースをNHKが放送していた　

倦怠感や気分の落ち込み、脱毛、味覚障害、息苦しさなどの体調不良が起きている。体調不良で会社で働く人はサボっているように周囲から見られると言っていた。また後遺症を診断する医師や病院が限られていることも放送されていた。年末年始、後遺症のことを自覚して外出しなければならない。

朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べた。今日は日がいいのでだるまに目を入れた。昨年お願いした願いが叶ったから入れている。新しいだるまにも目を入れた。干支の縁起物も並べた。

　

ホームセンターへ買い物に出かけた。細君はアルバイトへ出た。お掃除をしたときにアルミテープと網戸の補修箇所が見つかり必要なものを購入した。家に戻り補修した。

　

レンタルDVDで昼過ぎまで過ごした。民のため、家族のため、愛する人のため、ムーランは強敵にひとり戦いを挑む。

昼食はソバめしをつくり、買い物をして帰宅した細君と食べた。

BSで映画を観ながら過ごした。

 

昼寝をして、読書をして、お茶して、晩酌の時間を迎えた。湯豆腐とサバの焼き魚をおかずに夕食を済ませた。

TVを観ながら転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/28時点の実行再生産数は1.15。地元の感染者は8名。会社員が多い。

ケーブルＴＶで映画を楽しむ「デビルズ・シティ」

この世界は人間の姿を纏った悪魔が支配していた

古アパートを管理している麻薬の密売人ヴァインは、実は人間の姿を装った悪魔。人間たちが発する不幸や負のエネルギーを食料に、仲間たちと生きていたのだった。ヴァインは人間との争いを好まず現状維持をモットーとしていたが、ある日同じアパートに住む少女サラが義父にレイプされそうになったところを気まぐれで助ける。ところが、その出来事をきっかけに住人たちが真っ当な人間になってしまい、ヴァインらは飢えに苦しむ。（ザ・シネマストーリーより抜粋）

悪魔は人間の汚い心を食べて生きていた。この悪魔が仏心を出すと悪魔が悪魔でなくなり悪魔界と人間界のバランスが崩れるという設定で自業自得映画でした。ザ・シネマ

2020.12.28（月）全面口覆

飛沫感染を防ぐには全面口覆しかない　

年末年始の行動は様子を見るしかない。実行再生産数も1以下になかなかならない。感染が拡大するのか、減少するのか。外出するならマスクをして出かけるしかない。ウイルスに対しては全面口覆だ。

年末の掃除も終わり、今朝は雨予報だったが雨は降っていなかった。朝食をつくりケーブルTVで映画を観ながら朝食をつくり細君と食べた。

　

新聞を読んでから天気予報を調べて予約本を受け取りに散歩を兼ねて図書館へ出かけた。ついでに来年の旅の参考に旅行本を2冊借りた。

コンビニで昼食の弁当を購入し家に戻った。細君と昼食を食べてから読書で過ごした。細君は日曜日の新聞のクイズを解いていた。

晩酌は赤ワインを飲んで、夕食はキーマカレーを食べた。

TVを観ながら過ごし、23時前に風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

　

12/27時点の実行再生産数は1.13。状況は刻々と悪い方向へ進んでいる。地元でも会社員と学生で12名が感染。軽症でもNHKのニュースで後遺症がひどいということ、後遺症を見る医院も少ないということを知った。