ケーブルTVで映画を楽しむ「空母いぶき」
国籍不明の軍事勢力による日本侵略
戦うか、護るか、運命の24時間
20XX年、12月23日未明。未曾有の事態が日本を襲う。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、わが国の領土が占領されたのだ。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じた。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》だった。計画段階から「専守防衛」論議の的となり国論を二分してきた《いぶき》。艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐。そしてそれを補佐するのは海上自衛隊生え抜きの副長・新波歳也二佐。現場海域へと向かう彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊までもが姿を現す。想定を越えた戦闘状態に突入していく第5護衛隊群。政府はついに「防衛出動」を発令する。迫り来る敵戦闘機に向け、ついに迎撃ミサイルは放たれた……。(公式サイト イントロダクションより抜粋)
国民の命と平和を守るため奔走する日本人がたくさん出てくる。この国はこのように国民が守られているんだと知るべき映画だ。専守防衛の自衛隊は戦闘が拡大し戦争へ発展することは阻止せねばならなかった。日本映画専門チャンネル
2021.1.11(月)呑牛之気どんぎゅうのき
気持ちが広く大きいこと
牛を丸呑みにするほど意気が盛んなこと
コロナ過と母親が亡くなったことで気持ちは落ち込みそうになったときに目にした言葉。
寒い朝を迎えた。公園に散歩へ出たら池が凍っていた。そういう成人の日だった。朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。図書館より予約本の貸し出しメールが届いていたので散歩しながら図書館へ向かった。
池は凍っていて、カワセミに挨拶された。
図書館では予約本以外に葬儀と葬儀後の本を参考に借りた。
コンビニで昼食用に弁当を購入して帰宅した。お茶してからお弁当を食べた。
午後は休憩してから細君と買い物へ出た。夕食はパスタになった。大相撲を観ながら過ごした。
息子から年賀でワインが送られてきたのでそれで晩酌して、タラスパを食べ、数独を解いて、朝顔を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
1/10時点の実行再生産数は1.54。感染は拡大しているということが計数的に判明した。運が悪いと感染は誰でもする勢いがある。地元の感染者数23名。
散歩を楽しむ「 2021.1.11 凍てつく散歩」
池の水が凍っていた
久々に散歩へ出た。空気が冷たいため歩くと身体が暖まる。
散歩の成果