地上波で映画を楽しむ「天気の子」

100%晴れ女の陽菜と家出少年・帆高のせつない恋物語

高１の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。彼女には、不思議な能力があった。（公式サイトストーリーより抜粋）

家出少年と偶然知り合った少女の物語で少女は廃ビルの屋上の祠を通り抜けたことで100%晴れ女になった。少年はその晴れ女の力を利用してＷＥＢで晴れ女ビジネスを行い金を稼いだ。そんなふたりの幸せはいつまでも続かず、やがて寝る場所を失い、警察から追われる立場になる。ラブホテルへ宿泊した少女は自分は天気の人柱だと言って地上から姿を消した。気象に関するお話と少年少女の恋がミックスされたストーリーで今どきのひとびとにはこういう夢物語が受けているのかと思った。ＴV朝日

2021.1.21（木）素人考えの新しい日常

これから働く人は、遠隔勤務ができる企業に就職する（雇用が確保される）

飲食は、出前ができるところを利用する

外食するときは、黙食・黙飲をする（おしゃべり厳禁/注文はマスク着用）

旅行は三密等の対策をしている宿泊施設を利用する

買い物はお店の買い物ルールを守るか、通販を利用する

買い物するときは商品に触れないようにする

友人と歓談するなら、手話を覚え、手話で話せるようにする

公共交通機関は混んでいない時間帯を利用するか、指定席を利用する

公共施設やホールは、三密等の対策がされているところを利用する

ステイホームを続けると体力が衰えるので散歩をする

危険を予知したら、その場を去る

会議や打ち合わせには出ないようにする

マスクは不織布マスクを基本使用する

感染したら入院できないことを覚悟する　

かなりうるさくTVが感染拡大を伝えているが思い通りには感染が減っていない。地元でも毎日20人以上の感染者は当たり前になった。自宅で亡くなる人も出てきた。これがコロナの怖さだと思うしかない。母親の葬儀から2週間が過ぎた参列者16名は今日で無事感染を免れた。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでからレンタルDVDを観ながら過ごした。細君は洗濯が終わったらアルバイトへ出かけた。仕事が終わったら知り合いのところへ行くと言ったので昼食は一人で食べることになる。

シンガポールで大富豪が亡くなる。その遺産10兆円を狙うダー子たち信用詐欺師。10時におやつを食べ、昼食は味噌汁とおにぎりを食べた。

午後は運転免許証の自主返納手続きについて調べた。明日、警察へ手続きに行こうと考えた。14時に洗濯物の取り込みをして大相撲を観戦して過ごした。今日は1日ステイホームだった。細君は16時半ころ帰宅した。

晩酌して、夕食は赤飯とおはぎを食べた。

デザートはイチゴが出た。

TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

　

1/20時点の実行再生産数は0.97。地元の感染者は48名。海老名市では20代のひとが亡くなった。