ケーブルTVで映画を楽しむ「るろうに剣心 伝説の最後編」
最強の敵を倒すには
己に欠けているものがなんであるか 知らなければならない
前作「京都大火編」は、最強の敵・志々雄の軍艦に乗り込んだ 剣心と薫が海に投げ込まれて薫が砂浜に打ち上げられ、そこを謎の武士が 通るところで終わった。 シリーズ3作目は、剣心が廃村のようなところで目覚め、外に出ると剣心に 剣術を教えた師匠・比古清十郎がいた。 剣心は師匠に倒さなければならない相手がいる、そして最強の敵・志々雄の 野望を止めることが使命だと剣心は語り、飛天御剣流の奥義を教えて欲しいと 頼む。 そして、修行がはじまる。 その頃、日本制圧を目指す志々雄は東京湾に軍艦で現れ大砲を撃つ。 政府は、伊藤博文を使者として志々雄との交渉に当らせる。 志々雄は政府に対し、剣心を探してさらし者にしろと条件を出す。 政府は、剣心の人相書きを作成する。 薫は浜辺で漁師に助けられ病院に入院していた。 そこへ江戸から薫を捜しに来た佐之助と神谷道場の門下生に再会する。 3人は江戸へ戻る。 剣心は奥義を会得するために修行に励んでいた。 そして、師匠から剣心には欠けているものがあると言われ、それがなにか わからなければ死ぬだけだと言われる。 師匠は剣心のために真剣勝負をする。 そして、剣心は欠けているものがなにかをようやく見つける。 その頃、政府は志々雄の軍艦を沈めるために大砲を準備していた。 剣心は京都の幕府のお庭番の家に立ち寄り、薫や志々雄の情報を掴み 江戸を目指す。 剣心の前に立ちはだかる幕府のお庭番の頭四乃森との対決を制した後、 志々雄に決戦を挑むが・・・・・。
剣心、絶体絶命のピンチ。結果は映画を観てのお楽しみ。チャンネルNECO
2021.2.6（土）緊急事態宣言が解除される前に
久々にショッピングセンターへ出かけたら
マスクはしているが大変な人出だった
みんな緊急事態宣言解除が待ちきれない感じ
国民の大半がワクチン接種できれば旅行へ出かけることも可能になる。早めに計画しておくことが大事だ。石川県へ行ってみたいと考えた。奥能登にランプの宿があり、そこから和倉温泉へ行って、金沢観光をして帰宅したいということを考えた。タクシーがひとり1日1万円で二日間・朝8時から18時まで利用できる。高齢者でも利用すれば十分に観光は出来る。奥能登は部屋数が少なく早めに日程を決めて予約が必要だ。
朝起きると朝食をつくる。今日はケーブルTVで落語をやっていたので聴きながら朝食をつくり、聴きながら細君と食べた。
新聞を読んでから散歩へ出て、帰りにショッピングセンターへお気に入りのウィスキーを購入するために立ち寄った。天気が良いので人出は多かった、必要なものを購入し即引き上げた。細君は美容院へ出かけていた。
細君が買い物をして戻ってきたら12時を過ぎていた、買ってきたお弁当を食べた。
午後は、細君はNHKで明智光秀に関するＴV番組を観て過ごし、私は読書をした。
ツタヤからレンタルＤVDが届いた。細君とお茶した。
晩酌して、回鍋肉をおかずに夕食を食べた。
TVを観ながら過ごし、途中で転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
2/5時点の実行再生産数は0.74で地元の感染者は3名。結局のところワクチンを国民が接種しないと大手を振って外出はできない。旅行は早めに友人夫妻と調整しなければならない。
散歩を楽しむ「2021.2.6 カンザクラとメジロ」
ぶらぶら歩きをしてカンザクラの木にメジロを見つけた
休日はカメラが並ぶ。
散歩の成果
