ケーブルTVで映画を楽しむ「パリ、嘘つきな恋」
男は大手シューズ代理店のヨーロッパ支社長ジュスラン
母親が亡くなり部屋を整理していた時に車椅子に座り
歌を歌っていた
そこへ隣に引っ越してきたケアワーカーの女性ジュリー
棚を運ぶのを手伝ってほしいとやってきたが
車椅子姿を見て失業中なのでと前置きしお手伝いする
ことがあればと言って帰っていった
このときジョスランは障害者のフリをしていただけだった
女好きでお金があり遊びの恋を楽しんできたジョスランは
ジュリーから障害者の姉フロランスを紹介される
大手シューズ代理店に勤めるジョスランは、本気の恋愛を避けながら女性たちとの気軽な関係を楽しんでいた。そんなある日、母を亡くしたジョスランが母の使っていた車椅子に座っていたところ、若い美女ジュリーに声を掛けられる。彼女の気を引くため車椅子生活者の振りをしたところ、事故で車椅子生活を送っている姉フロランスを紹介される。ジョスランは嘘をついていることを言い出せないまま、快活なフロランスに惹かれていく。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
フロランスは車椅子でテニスをするバイオリニストだった。ジョスランはフロランスとデートを重ねるがジュリーに障害者のフリをしていたことがばれてしまう。傷心のジョスランはマラソン大会に出て途中で倒れてしまうが目の前に車椅子のフロランスがいた。恋にもいろいろあって、ジョスラン待つのも恋のうち。ザ・シネマ
2021.2.12(金) 49日の法要と納骨式
ひとが亡くなった後、閻魔大王の裁定で
天国に行けるか、地獄に送られるかが決まる
それが49日の法要
今日は49日の法要と納骨式が行われる日。6時に起きて雨戸を開けると外は真っ暗。朝食をつくり細君と食べて、着替えて、7時半には家を出て、電車で3時間乗り、雪で真っ白な富士山を車窓から眺めながら、法要の行われるお寺に到着。住職にお布施を渡してから法要の始まり。49日の法要についてのお話から始まり、善い行いをしていれば天国へ行けますと言われた。30分ほどで法要が終了し、車で霊園へ出かけ、石材店の担当が納骨式の準備をして待っていた。お骨を収めてからお経を上げ、焼香をして、納骨式を終了。コロナ過、会食は見送った。緊急事態宣言下、3家族5名のみで執り行った。
細君と途中駅で遅めの昼食を中華料理屋の個室で食べ帰宅した。細君とお茶してから昼寝をした。
遅めの夕食を20時頃簡単に昨日食べ残した赤飯を食べて済ませた。
TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/11時点の実行再生産数は0.75で上昇した。地元の感染者も中等症が出た。