ケーブルTVで映画を楽しむ「ハングマン」
殺人課刑事VS連続殺人鬼
殺人鬼は予測のつかない絞首刑ゲームをはじめる
殺人課の敏腕刑事レイと相棒のウィルは“ハングマン”というゲームに見立てた連続殺人鬼を追っていた。取材のため、刑事に同行する犯罪ジャーナリストのクリスティ。3人は次の犯行を防ぐべく奔走するが、24時間ごとに新たな殺人が発生。その遺体には次へのヒントとなる文字が刻まれていた。(ムービープラスストーリーより抜粋)
1年前、レイはアトランタで当て逃げされ犯人を逮捕した。ウィルは妻を殺害され胸に「V」の文字。1年後、小学校で女性の遺体が発見され、胸に「O」の文字。教会では仮出所した男が遺体で発見され、「N」の文字。養豚場では男の遺体が、線路の脇の樹木には男の遺体が、刑務所では囚人が遺体で発見され、やがてクリスティまで犯人に捕まり絞首刑ゲームの的にされた。やがて刑事ふたりは自分たちに恨みを持つ者の犯行だと気づく。刑事が思いもつかないところで恨みを買っていたと気づいた時には連続殺人は始まっていた。ハングマンからのメッセージは立ち退き勧告。それは何を意味するのか?ムービープラス
2021.4.6(火)慌てず騒がず
コロナについてはいくら議論してもどうにもならない
できることは感染しないことだけ
慌てず騒がず待てばワクチンも接種できる
朝起きれば我が家では夫が朝食担当。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。ママレードがあるのでパン食にした。
散歩へ出た。カタツムリを見つけた。
細君はアルバイトの日で出かけていた。レンタルDVDを観ながら過ごした。クリスマスイヴにハチ公前で爆破テロが発生。続いてケーブルTVで映画を観た。刑事ふたりが連続殺人鬼を追う。
細君から電話があり、知り合いとランチしてくるということで昼食はパンを食べた。
午後は新しい海外ドラマで過ごした。
細君は15時半過ぎに帰宅した。お疲れで昼寝をしてからお茶した。晩酌の時間になり新しい日本酒を飲んだ。夕食は親子丼だった。
横浜から富山県の氷見までの路線バスの旅を観て、ニュースを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。4/5時点の実行再生産数は1.25で地元の感染者は1名。
読書を楽しむ「NPO法人さくら茶屋にししば さくら茶屋物語」
素人の主婦たちの思いつきから
誰でもが気楽に集まれる場所があったらいいなとはじまった
高齢化社会でひとも街も元気がなくなった。おひとりさまになり、ひきこもりがちな高齢者。多世代との交流の場がないとなげく人々。コロナウイルスのような異常事態が身の回りでこれからも起きるかもしれない。
どの地域にも、そのひとしかできない能力を持った人がいっぱいいるが”つなげる居場所”がない。そんな高齢者に配慮した居場所づくりがはじまった。素人主婦10人が立ち上がった。アンケートを実施して居場所はこんなお店にして欲しいといろいろな声が出た。そして、コミュニティカフェがオープンした。
「地域のみんなが気軽に集まれる場所」を目指してコミュニティカフェ「さくら茶屋にししば」がオープンするまでの苦労話と10年間の活動実績。ひとはなにかの必要に迫られたとき仲間がいればやればできると考えることができる。