レンタルDVDで映画を楽しむ「ノッティングヒルの洋菓子店」
女性二人が自分たちの店を開店させる直前に
パテシェのサラが自転車事故で亡くなった
夢は破れたと思われたが
サラの娘が母の夢を実現させたいと動き出した
娘はサラの共同経営者とサラの母親とサラの元カノを
巻き込んで洋菓子店「LoveSarah」をオープンさせた
ロンドン、ノッティングヒル。名店で修行を積んだパティシエのサラと親友のイザベラの2人は、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることに。ところが事故でサラが急死。夢を諦めきれないイザベラとサラの娘クラリッサは、絶縁していたサラの母ミミを巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて走り出す。そんな3人の前に現れたのは、ミシュラン二つ星のレストランで活躍するスターシェフのマシュー。20年前、ガールフレンドだったサラから逃げた過去を持つ彼は、あることを償うためにパティシエに応募してきたのだ。それぞれの想いを抱えた4人は、果たしてサラの夢を叶えることができるのか――。(公式サイトストーリーより抜粋)
オープンはしてみたものの客足はさっぱりでサラの母親がロンドンだからできることを思いつき繁盛店になるまでと、サラの死で共同経営者のイザベラはお店の開店をあきらめかけ、サラの母親のミミはサラが困って資金の工面に来た時に断ったことを悔いていた。娘のクラリッサはバレリーナを目指していたが母の死で稽古に身が入らずにいた。そして、娘のクラリッサが母の夢を実現させたいと動き出した。オフィスに勤務する日本人女性が注文した抹茶ミルクレープケーキが後々お店を有名にしていく。力を合わせればお店がオープンできるよと映画が教えてくれた。ツタヤレンタルDVD
2021.6.10(木)戦うべきはウイルスであって、ひとではない
ウイルスと戦わないで人々が言い争っても問題は解決しない
戦うことのひとつはワクチンの接種をスピーディに実施して感染拡大を防止することだ。いよいよ明日、一回目の接種を受けられる。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩と予約本を受け取りに図書館へ出かけた。
コンビニで昼食とノンアルを購入し帰宅した。細君はアルバイトへ出ていた。知り合いとランチをする日なので昼食を購入した。
レンタルDVDで過ごしてから昼食を食べた。肖像画を描く画家のお話。
13時半過ぎに洗濯物を取り込んだ。細君は14時頃帰宅した。借りてきた本を読んで過ごした。なでしこの親善試合をTV観戦した。
ノンアルコールで晩酌して、夕食はそうめんを、サクランボを食べた。TVを観ながら過してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6/9時点の実行再生産数は0.78で地元の感染者は4名。神奈川県は依然接種率全国順位ブービーでウイルスと戦っていない。