ケーブルTVで映画を楽しむ「ミッション:インポッシブル フォールアウト」
イーサン・ハントが挑む 最難関のミッション 同時核テロを阻止せよ IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。 だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッシンを受ける。この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。(公式サイト ストーリーより抜粋)
パリの街中でのバイクチェイスとカーチェイス。ビルからビルへの足での追跡シーン。カシミール地方でのヘリコプターバトル。映画の楽しさ、おろしろさが満載の最新「ミッション:インポッシブル」は、観客をこれでもかこれでもかと画面から目を離せなくさせる。元妻も登場しシリーズを観てきたファンを飽きさせない仕掛けが満載だった。問題はトム・クルーズが老けたことだ。 ザ・シネマ
2021.7.4(日)学ぶことで楽になる
自分ができることの限界を知るには学ぶことしかない
知っていれば楽になれるのに
学ばないから苦労する
毎日雨で散歩もできない。朝起きても外は雨。昨日は熱海で土石流があり自然の恐ろしさを知る。ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり、落語を聴きながら細君と食べる。新聞を読んでから図書館と買い物へ出かけた。予約本を受け取り、細君に頼まれた買い物をして帰宅した。
図書館内のプレイガイドで落語のチラシを入手した。
数独を解きながら午前を過ごした。
昼食は浅草寄席を聴きながら焼きそばを食べた。
午後は大相撲名古屋場所をBSで観戦した。細君は昼寝をはじめた。
16時頃、お茶した。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食は三元豚の焼き肉だった。
TVを観ながら過ごして、時々転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
7/3時点の実行再生産数は1.03で地元の感染者は5名。50代以下のひとなのでこの傾向はまだ続く。