ケーブルTVで映画を楽しむ「ジョーカー」
孤独で心優しい青年が
悪のカリスマになるまでの
ジョーカー誕生の理由
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、どん底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ狂気あふれる”悪のカリスマ”に変貌したのか?切なくも衝撃の真実が明かされる!(公式サイトストーリーより抜粋)
同僚から貰った護身用の拳銃。その拳銃で地下鉄の車内で酔っ払いに絡まれていた女性を助けるために銃を使用し3人を殺害してしまうアーサー。母親が働いていたときそこの屋敷の主との間にできた子どもだと書かれた手紙を読んだアーサーは父親に会いに行くが母親の妄想だという真実を知ることになる。社会から見捨てられたアーサーは徐々に狂気の坂を転落していく。職業:コメディアン。それにしてもアーサーは不器用なコメディアンだったため、彼が夢見た世界は人々の裏切りによって願いが叶わず、彼が見つけた世界は悪の世界でカリスマとして生きることだった。ムービープラス
2021.7.12(月)のんびりと時間は流れていく
最近は感染する中年以下のひとが増えている
のんびりと時間が経過するのを待てば
感染もしないのにと思ってしまう
こどもたちの夏休みも近いのに大人が感染したらどこにも行けなくなる。行けなくなってもオリンピックがTV観戦できるのでそれもいいかも。今年はオリパラと選挙と夏休みとワクチン接種が終わらないことには、ああだこうだ言ってもこの先どうなるか誰にもわからない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
天気が良いので散歩へ出た。
コンビニで昼食用に缶ビールとおにぎりを購入した。家に戻り、夏ミカンパンでお茶してから、細君が入れ替わりに整形外科へリハビリに出かけた。読書で過ごした。東京オリンピックを2週間後に控えた時期に某国が作った生物兵器で感染者が発生した。ゾンビVS.海上保安庁と警察の死闘の物語。
帰宅した細君とビールとおにぎりで昼食を食べた。
午後はBSで大相撲観戦。
オリンピックの組織委員会からパラリンピックの観客についてのメールがきた。オリンピックが閉会した後(2021年8月8日以降)に、パラリンピックの観客数の取扱いを決めるという文面だった。
晩酌してからゴーヤチャンプルを食べ、メロンを食べた。家族に乾杯を観てから転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7/11時点の実行再生産数は4/12以来の1.18で高齢者以外のひとが感染している。地元の感染者も7名で20代から50代だった。東京都では10歳未満の女の子が重症化し人工呼吸器をつけているという記事を読んだ。