地上波で映画を楽しむ「デス・ウィッシュ」
外科医から処刑人へ
家族を失った男の復讐がはじまる
警察の手に負えない犯罪都市となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、何者かが家族を襲撃。妻は殺され、娘は昏睡状態になってしまう。失意の中、日々を過ごす中で善良な市民が死に、悪人の命を救わねばならいこともある医者という立場にも疑問を感じ始める。そして、犯罪が溢れかえり一向に進まない警察の捜査。この状況に怒りの頂点に達したポールは自ら銃を手に、犯人抹殺のため危険な街へと繰り出し始める。悪人には、問答無用。復讐をきっかけに街の悪を一掃する“死神”と呼ばれる救世主へと変貌を遂げていく─。(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
愛する家族を失った男は決意する。「犯人に死んでもらいたい」と。そのために独学で射撃訓練をして、街に出て悪党を成敗する。TV東京
2021-07-16 23:39
2021.7.16(金)みんな感情を抑えて共に協力しないと
物事は丸く収まるのが一番だが
TVもマスコミも新聞も着信音に反応するように
コロナウイルスの感染拡大を宣伝し
東京五輪についても成功へ導く姿勢が見えない
みんなが自分の感情を抑えて
うまくいくように協力する意欲が求められている
日本の状況はみんなで困難に立ち向かうという姿勢が見えず、不安を煽り分断を助長している。世界的なコロナ対策や世界的なイベントに対し協力することはひととして必要不可欠なことであるはずだ。オリンピック中止を求めている人がいるが人と人が争っても問題は解決しないことを知っているはずだが感情が抑えられないとこういうことは起きる。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。昨日はワクチン接種の副作用の影響で細君は倦怠感があったが今朝は大丈夫だった。
食後は、散歩へ出て、帰りに図書館へ寄って予約本を受領した。
家に戻り、TVで梅雨明けを知った。細君とお茶した。
細君はお茶の後でチャリで買い物へ出た。新聞を読んで過ごした。
細君が戻り昼食は、弁当を食べた。地上波で映画を観てから大相撲を観戦した。
日本人のお相撲さんは弱くなった。16時頃お茶した。
晩酌してから夕食は宮城産のカツオの刺身で食べた。TVを観ながら過してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
神奈川県では30代の会社員が自宅でひとりで亡くなった。7/15時点の実行再生産数は1.28で日増しに増えている。地元の感染者も10代から50代で10名。幸い軽症だが後遺症は避けられない。
2021-07-16 23:37