ケーブルTVで映画を楽しむ「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」
ミステリー作家のスロンビーが屋根裏の書斎で喉を切って自殺した
一週間後、警部補のエリオットと探偵のブノワが
事件性がないか家族を訪問した
NY郊外の館で、巨大な出版社の創設者ハーラン・スロンビーが85歳の誕生日パーティーの翌朝、遺体で発見される。名探偵ブノワ・ブランは、匿名の人物からこの事件の調査依頼を受けることになる。パーティーに参加していた資産家の家族や看護師、家政婦ら屋敷にいた全員が第一容疑者。調査が進むうちに名探偵が家族のもつれた謎を解き明かし、事件の真相に迫っていく―。(公式サイトストーリーより抜粋)
警部補と探偵は殺害の動機がないか調べを始める。訪問は死亡記事の切り抜きと札束が身元不明の依頼者より探偵に送られてきたためだった。スロンビーは家族に対し資金援助をしていたが長女の夫は不倫を、長男の妻(未亡人)は学費のごまかしを、次男は出版社を解雇、孫のひとりは遺産相続人外しなどでスロンビーに不満を持っていた。スロンビーの面倒は看護師のマルタが看ていた。事件の日、マルタはスロンビーに注射をしたときに誤ってモルヒネと鎮痛剤を間違えてしまい解毒剤を探すが見つからず10分しか生きられないため救急車を呼ぼうとしたがスロンビーに止められ言う通りにしろと言われていた。
警察の監察結果は自殺だが2日間だけ時間をもらい警部補と探偵は事件の調査に来たのだった。遺言書には全ての遺産はマルタが受け継ぐと書かれていた。自殺の真相を名探偵ブノワが解決する。真の悪人は誰だ? ザ・シネマ
2021.9.7(火)行動制限緩和が待ち遠しい
ワクチン接種率を高めることで感染者は減少し
マスクと消毒を心がけることで感染予防ができる
秋に向かって非常事態宣言は解除される方向へと
向かうはずだと予想している
観光業と飲食業に貢献したい。当然旅行することは自己責任だ。但し、観光施設に入場できず、旅先で外食に制限がある場合には再考するしかない。今週はどんな見解が分科会から示されるかお楽しみだ。
気温は上がらないが雨は上がった。今日は散歩ができる。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。クロワッサンを用意した。新聞を読んでから散歩に出た。ついでに図書館へも出かけた。
旅行本を2冊借りて、新刊を1冊借りた。コンビニで買い物をして帰宅した。細君はアルバイトへ出ていた。
レンタルDVDを観ながら細君が戻るのを待った。マンハッタンには21のブリッジがある。8人の警官を殺した強盗犯を追跡する刑事。この強盗事件には裏があった。
細君が戻り、それぞれが購入した昼食を食べることにした。わたしはおにぎり。
午後は細君がサスペンスドラマを観ながら過し、わたしは今日借りた本の読書とオリンピック・パラリンピックチケットをPDFにダウンロードする作業をした。昼寝をして過ごし、人形焼きでお茶した。ニュースは相も変わらず総裁選でどちらでもいいメンバー。晩酌して、シラス丼を食べ、ブドウを食べた。TVを観ながら過してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
9/6時点の実行再生産数は0.80で6/15の水準まで下がって来た。地元の感染者は32名。80代男性が中等症。神奈川県では40代と50代が各1名亡くなった。医療も逼迫しているので感染したらどうにもならない。