ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ＭＥＧザ・モンスター」

２００万年前に実在した超巨大ザメ

メガロドンの恐怖を描く海洋パニック

大陸から２００キロ離れた海洋研究施設から、潜水した探査船が未知の海溝を発見。しかし、喜びもつかの間、船は未知の海域で消息を絶った。潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、救助に向かった先で、生物学の常識を超えた“モンスター”＝MEGと遭遇。しかし、その恐怖は単なる始まりに過ぎなかった。船を破壊し、研究施設を壊滅させたMEGは、陽光まばゆいビーチをも恐怖に陥れようとしている。ジョナス率いる海洋エキスパート・チームは、この危機をどう乗り切るのか？人類は、果たしてこの脅威から逃げ切ることができるのか？（ＷＢ公式サイトストーリーより抜粋）

マリアナ海溝で原子力潜水艦が事故を起こした。潜水レスキューのプロ・ジョナスは救助に向かったが、レスキュー活動中に潜水艦に巨大なものがぶつかってきて全員の救助ができず乗組員数名が命を落とした。5年後、上海の沖にある海洋研究所「マナ・ワン」に出資者の大富豪モリスがやってきた。未知の海底の深求に潜水艇で3名の担当者が乗り組み通信映像を通して研究所にライブ中継していた。その潜水艇が巨大な何かに体当たりされ通信が途絶え、浮上できなくなった。そして、潜水レスキューのプロ・ジョナスがタイから呼び戻され救助に向かったが・・・。人類はまだ海のすべてを知らない。深海には絶滅したはずの巨大ザメが潜んでいた。ザ・シネマ

2021.9.10（金）孫の誕生日プレゼントを手配

じじばばになっても貧乏暇なし

小学生の孫たちはプレゼントを

楽しみにしている

10月にふたりの孫が誕生日を迎える。欲しいプレゼントのリクエストがあり手配に奔走した。ひとりはマンガ本を、ひとりはしゅくだいやる気ペンというヘンテコなものをリクエストしてきた。このリクエストをじじばばが手配しようとすると簡単ではない。マンガ本は13巻から24巻までリクエストされたが24巻はまだ発売されていないし書店によっては揃わないところがあった。ペンはどこで販売されているかもわからず最初は戸惑ったが今日手にすることができた。

気持ちよく眠れたしか今日は目が覚めたのは8時だった。細君は洗濯をはじめていた。朝食をつくり細君と食べた。新聞を読んでから”しゅくだいやる気ペン”を買いに出かけた。

大きなカメラ店へ電車で出かけ、売り場がわからないので係の人に商品名を言ったが即答がなくタブレットで検索してから商品が見つかった。商品を頭で覚えずにタブレットで管理しようとすると仕事は遅れる。

今日は真夏日が戻って来たようでかなり暑い。家に戻り水分補給をしたらお昼になった。昼食はパンを細君が用意してサスペンスドラマを観ながら食べた。

食後に書店に電話を入れマンガ本の在庫と予約について確認した。1件目は予約できずアウト。2件目は最新刊が発売される日に受取でOKとなった。一安心して読書で過ごした。細君はサスペンスドラマで過ごし、16時過ぎに買い物へチャリで出かけた。

ジンライムで晩酌して、夕食はつまみだけで済ませ、ぶどうを食べた。TVを観ながら過ごす、転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

9/9時点の実行再生産数は0.73で地元の感染者は22名。うち1名が中等症。神奈川県では50代が3名死亡。コロナについて学べば感染したとしてもその後の対応のあり方を知ることができるが見出し程度のネット記事では熱が出たら簡単に解熱剤を飲んでしまうとかして容態が急変することがある理由などを知ることができない。コロナについては知識不足は感染したときに致命的かも知れない。