地上波で映画を楽しむ「東京リベンジャーズ」

負け犬フリータータケミチの元恋人が

東京東京卍會と暴力団の抗争に巻き込まれ殺された

そんな彼がある日線路に落とされて

10年前の高校時代にタイムリープした

そこで恋人を救う方法を見つけた

それは自分より強い最凶の東京卍會を

消滅させることだった

負け犬フリーター＝タケミチの元恋人ヒナタが殺された。事件を知った翌日、タケミチは駅のホームから転落、目覚めた先はなんと10年前――負け犬人生を歩むきっかけとなった最悪の高校時代にタイムリープしてしまった。もう一度繰り返される、あの頃。最悪の過去でようやく見つけたヒナタを救う唯一の方法は、ヤクザも恐れる危険な組織“東京卍會”を消滅させること。熱い仲間たちとの出会いの中で、ヒナタを救うめ、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチは弱虫だった“過去”の人生にリベンジし“今”を変えられるのか？（フジTV放送内容詳細より抜粋）

最近の若い人向け映画は、過去とか未来を舞台にした作品が多い。この作品も過去にタイムリープして過去を変えるという内容でそれがタケミチのミッションになっている。孫がこの漫画が好きでどんな内容か観てみた。フジTV

2022年７月31日（日）高血圧は老化現象だって

会社勤めを辞めて年金生活者になると

体調が良い限り、健康診断など受けない

ある時、眼がおかしいことに気づいて

眼科医に検診に行ったら白内障と硝子体の

病気だということがわかり

手術のための事前検査で血圧を測ったら

高血圧と言われ、かかりつけ医に相談した

過去からのカルテがあり内科医から見たら

問題ないと診断された

高血圧も老化現象のひとつであることがわかった

本来、高血圧であれば頭痛とかめまいとか肩こりとか立ち眩みが起きるらしいがそんなことはなく毎日を過ごしていたのでびっくりした。眼科医から内科医に相談しなさいと言われ診断を受けたら会社退職後と同じ数値なので問題ないらしい。昔は高血圧の基準が自分の年齢プラス90から100だということになっていたらしいが血圧の学会が基準を変えたため高血圧と診断される患者が増えたということらしい。野菜も食べているし、散歩も8000歩近くしているし、お酒もへべれけには飲まないし、煙草は吸わないし、睡眠の質が悪いと高血圧の原因になるらしいが猛暑の昨今これを言われてもどうしょうもない。

朝起きたら血圧を測り、それから落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。

新聞を読んでから数独を解いて、高血圧について調べた。知ることでひとは安心する。

  

家系が心筋梗塞等で突然亡くなるので細君に心配された。安心を与えるためにできることは減酒でワインなら一瓶を4回に分けて飲む程度が一番いいらしい。つまみは豆腐とか枝豆がよくて、休肝日も2日あれば最高らしい。高血圧の基準は140/80が学会の基準で70代の平均血圧は140/81で75歳以上なら150/90らしい。かかりつけ医は昔の基準であれば問題がないという考えかも知れない。それは、おじいちゃん先生だからと思っている。

暑いので細君に買い物に行ってもらうのはしんどいので私が買い物へ出たが買い忘れがあった。昼食は焼きそばを食べて、細君は2002年の科捜研の女を17時半まで観ていた。私は読書と昼寝で過ごした。

細君とアイスを食べるくらいの暑さだ。今日は。

18時よりNHK大河ドラマを観て、休肝日でお酒はなしで、納豆ご飯を食べた。

細君はTVを観ながら過ごしわたしは読書の続きを読んだ。風呂に入ってから、血圧測定し、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7/30時点の実効再生産数は1.10で地元の感染者は294名。

 

17年前、女は潜入捜査官だったが欲におぼれ失敗した。17年後、過去に決着をつけるため女は野良犬と化した。

地上波で映画を楽しむ「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

ジュラシック・ワールドの続編

あの大惨事から3年ー

「ジュラシック・ワールド」は放棄され

恐竜たちは大自然で自由に生活をはじめていた

しかし、島では火山噴火の予兆がとらえられていた

迫りくる危機的状況の中

恐竜たちの生存を自然に委ねるか

命を懸け救出するか選択を迫られていた　

（公式サイトストーリーより抜粋）

テーマパークの元恐竜監視員・オーウェンと元運営管理者・クレアが救出作戦に参加するが、その作戦には恐るべき別の計画が隠されていた。それは恐竜たちを人間社会に連れて行きペットとして売りさばく企みと恐竜のＤＮＡの研究が密かに行われていた。猿の惑星が恐竜に代わったような展開になりつつありチョット期待が外れた。映画界でさかんに製作されるシリーズ物もそろそろ限界にきている感がある。日本TV

2022年7月30日（土）まつりの中止

まつりの準備はできたが

オミクロン株の感染拡大で

開催が中止に決まった

昨今の20万人を超える感染者の拡大で実行委員会のメンバーも実施要領まで決まった8月のまつりの開催を断念した。自治会メンバーも高齢者で、まつりの対象者はこどものため、いろいろな心配がありすぎて結局は中止になった。

起きたら血圧を測り、朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べた。新聞を読んでからおまつりの実行委員会へ出かけた。

会合は10時から始まった。今日は実施要領の最終打ち合わせ日だったがふたりのメンバーから打ち合わせに入る前に感染拡大に対して中止すべきとの提案がなされた。開催条件は行動制限が出たら中止という条件だったのでメンバーの意見を聞いて最終中止と決まった。細君は糖尿病の検診に出掛け買い物をして帰宅した。

 

昼食の弁当を食べてからレンタルDVDを観ながら過ごした。

ニュースでは今日も感染者は拡大中。晩酌して、豚の生姜焼きを食べ、ぶどうを食べた。TVを観ながら過ごし、孫から誕生日プレゼントの依頼があり、AmazonになくてヨドバシになくてヨーカドーでGetした。スイッチのコントローラー。

地上波で映画を観て、風呂に入り、血圧を測り、ぬログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

7/29時点の実効再生産数は1.13で地元の感染者は376名。

 　

3年連続で自治会イベントの中止。

読書を楽しむ「そえだ 信 臼月トウコは援護（まも）りたい」

「この女が社長は犯人じゃない、です」と言ったら

犯人が完璧なアリバイを用意していても

必ず逮捕される

女の名は「臼月トウコ」

苫小牧でゲームソフト会社を興して6年になる。社長は桐川芳人で副社長は正内豊介。ふたりは大学時代の友人数名と「KID SOUND SOFT」を経営している。2月に自社製品の賞受賞と新作完成祝いが居酒屋で行われ、副社長は酔ったからと言って一次会で帰り、社長は社員に二次会のカンパを出して帰宅した。副社長の正内の死体が雪の中に埋っているのが見つかった。屋根からの落雪の下敷きになったらしい。場所は町内会館の裏手で黒い鞄が転がっているのを会館で冬季オリンピックのアイスホッケーの試合のTV観戦を見に来たひとが見つけ懐中電灯を差し向けて埋もれた死体を発見した。会社が制作したゲームの監督・シナリオ担当は桐川と正内の合作ペンネームで運営していた。ところが正内は東京の大手ゲームソフト会社から移籍の誘いを受けていた。この会社に見習社員で臼月トウコが働いていた。彼女は警察が桐川を疑っていることに対して「社長は犯人じゃない、です」と証言した。社長は部屋にいて殺人現場にいたという証拠はなかった。町内会館の雪には近所にゴルフ練習場や製紙工場があって融雪剤や製紙工場の煙に特殊な成分が含まれているので社長が副社長が亡くなった日に身に着けていたコートや手袋からそれらの成分が検出されなければ無実の証明、です。警察は桐川にコートと手袋はどこにあると訪ねた。桐川はコートと手袋を処分してなかった。

臼月トウコが余計なことを言わなければ、桐川は窮地に追い込まれることはなかった。トウコは社長は犯人じゃないといって、人を援護（まも）るつもりが、結果として容疑者にしてしまった。

こんな感じでファミリーレストラン店長とベテラン漫画家と探偵事務所の所長が完璧なアリバイを用意していたがトウコが余計なことをしゃべり容疑者になってしまう。なんとも新しい発想で読書は楽しい。

ケーブルTVで映画を楽しむ「キャラクター」

売れない漫画家が一家惨殺事件の現場に遭遇し

目撃した犯人の顔をキャラクター化して

漫画を描いて、売れてしまった

漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾。高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。そこで彼が目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人家族……そして、彼らの前に佇む一人の男。
事件の第一発見者となった山城は、警察の取り調べに対して「犯人の顔は見ていない」と嘘をつく。
それどころか、自分だけが知っている犯人を基に殺人鬼の主人公“ダガー"を生み出し、サスペンス漫画「34(さんじゅうし)」を描き始める。山城に欠けていた本物の【悪】を描いた漫画は異例の大ヒット。山城は売れっ子漫画家となり、恋人の夏美とも結婚。二人は誰が見ても順風満帆の生活を手に入れた。
しかし、まるで漫画「34」で描かれた物語を模したような、4人家族が次々と狙われる事件が続く。刑事の清田俊介は、あまりにも漫画の内容と事件が酷似していることを不審に思い、山城に目をつける。共に事件を追う真壁孝太は、やや暴走しがちな清田を心配しつつも温かく見守るのだった。そんな中、山城の前に、再びあの男が姿を現す。「両角って言います。先生が描いたもの、リアルに再現しておきましたから。（DVDストーリーより抜粋）
作品づくりにはアシスタントが必要だと両角は言う。そして、止められないふたりの共作は暴走する物語と化す。１年後、山城の描いた漫画と同じ内容の殺人事件が発生する。山城のついた嘘がはじまりだった。映画の結末は映画を観てのお楽しみ。日本映画専門チャンネル

2022年7月29日（金）高血圧検診へ

血圧が高いということでかかりつけ医へ

カルテが残っていて内科医がいうには

下が少し高いが薬を出すほどではないと

白内障の手術前検査では血圧が200と言われたが

今日の検診では以前（140/90）とあまり変わっていないと

いうことで大丈夫だと言われた

朝起きたら血圧測定。計数的には高血圧。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでからかかりつけ医のクリニックへ出かける。診察券はあるがほとんど数年に一度しか使わない。

　

クリニックはいろいろな患者がいて熱のある患者はすべて外に置いてある椅子に座り順番待ちをしていた。検温と手消毒をして受付で病状を言って順番を待った。待合室で待つことができた。白内障の手術の事前検査で高血圧が見つかり本日検診に来たと医師に説明をした。医師は過去のカルテを見て眼科で血圧を測ったときの状況を確認した。深呼吸をしてから血圧を測るのが内科医のやりかたらしいが眼科では深呼吸はなかった。また内科医は3回測った。結果として血圧が200は一度も出なかった。医師より手書きの証明書を受領した。白内障の手術まで朝と夜血圧を継続して測り、眼科へ持参することにした。

家に戻ると細君が整形外科へ出かける用意をしていた。細君は階段でコケて骨折していないかの確認と買い物へ出かけた。戻ってきたら骨折はなかったと安心していた。昼食は助六寿司を食べた。

午後はTVを観ながらダラダラ過ごした。細君は昼寝。ツタヤからレンタルDVDが届いた。

感染拡大をニュースで流してもただひとを煽っているだけで解決策は紹介されない。晩酌して、残り物のおかずを食べ、ぶどうを食べて夕食を済ます。年齢と共に食事の量も減ってきた。外出して運動する時間が少ないことも一因になっている。

TVを観ながら過ごし。風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7/28時点の実効再生産数は1.16で地元の感染者は437名。

 

読書を楽しむ「最強のパソコン仕事時短術」

パソコン仕事がなかなか終わらない

早く終わる方法はないのかという時短本

個人的には知りたいことが違うかも知れないが役に立ったこと。

作業中にパソコンが重くなったら、何が原因か調べるには、タスクマネージャーを開いて詳細画面でCPUやメモリをチェックすることができる。

読み方が分からない漢字を入力するには、IMEパッドを開いて、総画数や部首で漢字を探す。

MicrosoftEdgeのアドレスバーからGoogleで検索したいは設定を開き、プライバシー、検索、サービスをクリックして、アドレスバーと検索ををクリックし、アドレスバーで使用する検索エンジンをGoogleに選択する。

広告を非表示にしてウェブページを快適に閲覧するやりかた。

Excelで２ページ目以降にも見出しを印刷する方法。

Excelで生年月日から年齢を計算する方法。

Wordで書類のタイトルを簡単かつ効果手に目だ立たせるにはワードアートを使う方法。

Wordで数字や文字を丸付きで入力する方法。

wordで画像の背景を削除してほかの資料でも使う方法。

Wordで宛名ラベルを簡単に作る方法。

Wordではがき印刷を住所録データから行う方法。

Wordで文書を誰がどうのうに修正したのか把握したい方法。

パワーポイントで写真から背景を削除して被写体だけを切り抜く方法。

パワーポイントで画像の一部をぼかして個人情報などを隠す方法。

Primevideoで映画を楽しむ「滝の殺人事件」

オーストリア映画

若い女の子が滝の側で遺体で発見された

小さな村で子どもたちが滝で遊んでいた。ひとりの少年が一緒に遊んでいた少年たちにせかされて滝に飛び込んだ。そのひとりの少年は3人しかいない警察の刑事になった。マーティン刑事は明後日に妻と旅行に出ることになっていたが電話で滝で遺体が発見されたと連絡を受け現場へ出かける。15歳のラウラという名の女の子がハート形の石を持って死んでいた。ラウラは村のミスコンの参加者だった。刑事は部下の女性警官とラウラの行動を調べる。遺体を発見したのはラウラの母親でショックで病院に入院していた。ラウラの母親に面会した刑事は昔付き合っていたアルマだと気づく。コンテストの主催者も刑事のこども時代の仲間だった。その息子もラウラと付き合いがあった。ラウラが参加したことでコンテストを追い出された候補者もいた。警察の内勤の男もラウラに滝の近くで声をかけていたことが分かった。そしてラウラをコンテストに出させたのは母親だった。マーティン刑事は事件の真相をようやく掴んだ。真相を知りたい人は映画を観てのお楽しみ。初めて観たオーストリア映画は暗い。原題は「滝の乙女」。iPad Primevideo

2022年7月28日（木）ある日突然、高血圧

眼の手術をするための事前検査で

血圧が高血圧であることが見つかった

医師に言われ毎日朝に血圧を測ることにした

朝起きてまずはトイレで用を足してから血圧を測った。血圧計で上から2番目にランプが点灯した。2種高血圧という表示だ。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。

　

新聞を読んでから細君が階段でコケて腰が痛いのでひとりで買い物へ出た。

 

昼食は近所のパン屋で赤飯を購入した。赤飯と生姜煮などを食べた。

午後が読書してから昼寝。

今日もニュースでは感染者が２３万人になった。晩酌して、夕食はキーマカレーを食べ、ぶどうを食べた。TVを観ながら過ごしてから、転寝して22時過ぎに起きて、風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

7/27時点の実効再生産数は1.19で地元の感染者は104名。神奈川県では50代が1名亡くなった。