ケーブルTVで映画を楽しむ「ジェミニマン」
任務中に何者かに襲撃された伝説の暗殺者は
その正体が自身の若きクローンであるという真実を知る
命を狙われる裏に謎の組織”ジェミニ”の巨大な陰謀があった
ベルギー。2キロ先を走る電車の乗客を殺したスナイパー・ヘンリーはバージニア州の自宅に戻り、訪ねてきた友人から政府から暗殺指令を受けて殺した電車の乗客はテロリストではなく科学者だったことを知らされる。ヘンリーは50歳になり、これまで72人を殺してきた。そして引退を考えていた。ヘンリーには監視役としてアメリカ国防情報局のダニーが潜入捜査をしていたがあっさりと正体を見破られる。その夜、暗殺チームがヘンリー宅を襲うが彼は海にボートで難を逃れる。暗殺チームはDIAの回し者だとダニーに教えられる。ヘンリーはパイロットの友人に助けを求めダニーとコロンビアへ隠れるがそこへも暗殺チームが現れた。友人から誘拐や拷問を行う組織”ジェミニ”のことを知る。凄腕の暗殺者がヘンリーとオートバイチェイスを繰る広げが互いに決着がつかずにいた。凄腕の暗殺者は驚くことにヘンリーと同じ顔をしていた。ヘンリーたちはブタペストへ向かい、そこで情報屋に会い、凄腕の暗殺者についての情報を得る。その暗殺者は謎の組織”ジェミニ”のボスの息子で25年前にヘンリーのDNAで作られたクローン人間だった。クローン人間対本人の戦いの結末は映画を観てのお楽しみ。ムービープラス
2022年8月8日(月)夏の知的好奇心 ハイプマシン(誇大宣伝機械)
情報ネットワークを通して接続された
デジタル機器によって人や企業を結び付ける
コミュニケーション手段が格段に増えたことで
うそや大げさな表現で人々に誤認を与える
ハイプマシンに従っていることに気づかない
気づかないことで社会的影響力も生まれている
使う側は悪事に利用することもできる
使われる側は知らずに騙される
今の世の中、好奇心を持って学ばなければどんどん使われる側になって自分の居場所が分からなくなる。
血圧を測り、朝食をつくり朝ドラを観ながら食べる。新聞は休刊日でないので散歩へ出た。今日は猛暑の予感。
散歩の成果。家に戻り細君とお茶した。
休憩してから細君と買い物へ出た。昼食はかつ丼を食べた。
ツタヤからレンタルDVDが届いた。
細君あてにソーター体重体組成計が届いた。
プレミアムビデオを観ながら過ごした。OLヤンキーの最強争い。
晩酌して、夕食はざるそば。TVを観ながら過ごし、風呂に入り、血圧を測った後、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/7時点の実効再生産数は1.02で地元の感染者は268名。
見知らぬ言葉は調べて覚えていくしかない。