ケーブルTVで映画を楽しむ「ザ・スーサイドスクワッド “極“悪党、集結」
サメ人間・悪カワ・武器オタ・筋肉野郎など
全員終身刑のクレイジーすぎる14人の悪党たちが
政府に招集された
減刑と引き換えに首の後ろに爆弾を埋め込まれた彼らは
特殊部隊<スーサイド・スクワッド>として
成功率0%の危険なデス・ミッションに挑む!
インプラント爆弾を埋め込まれた囚人サバントは決死部隊(スーサイドスクワッド)の一員として南米の小さな島国に仲間ともに送り込まれたが上陸すると敵の待ち伏せに遭ってチームは全滅しハーレイ・クインは捕まった。
3日前にはスーパーマンを半殺しにした男で囚人のブラッド・スポートに娘が面会に来た。彼もまた娘を人質に取られ南米の小さな島国への極秘ミッションに任務のリーダーとして参加させられた。ミッションは島国で軍事クーデターが起きてスターフィッシュ計画をクーデター派のルナ大統領が手に入れたのでこの計画を消すことだった。島には最初に上陸したAチームとブラッドのBチームの2つのチームが上陸し悪党は14人だった。Bチームは捕虜になったフラッグ大佐を救出し反政府軍のリーダーと行動を共にする。酒場でクーデター派の科学者シンカーを捕らえる。Bチームはハーレイ・クインの救出にも向かうが彼女は自力でルナ大統領を殺しBチームと合流し、スターフィッシュ計画が実行されている塔へ向かう。軍隊と戦いながら塔の中に侵入し爆弾を仕掛ける。うしろめたい秘密の階でエレベーターを降りると権力者に逆らった人々が人間兵器にさせられていた。そこにはスターロ大王と言う巨大ヒトデがいた。チームは軍隊と戦いながら秘密のデータを手に入れましが・・・。
巨大ヒトデの怪獣には参りました。14人の悪党も最後は5人しか生き残ることができず、今回のミッションがアメリカの陰謀だったことも分かってきて悪党たちはインプラント爆弾も無視して怪獣と戦うのでした。過激描写が多いが、命令に背いても、失敗しても即死というミッションの中での友情や希望が心に響く。ムービープラス
2023年4月30日(日)生きるとは恐ろしいことだと気づくまで
親は先に逝ってしまう
そのとき、仕事もなく、貯蓄もなく
身体も衰え、、老後の長い時間を
過ごすことになったら
ひとりで生きていくことが怖くなる
助け合って生きていくことが
結婚しなくても同じようにできるなら
性別に関係なくできるなら
共生できるなら素晴らしいことだ
この高齢化社会を乗り越えるには
生きる上での恐ろしさを知らなければ
うまくいかない気がする
天気の悪い日曜日。GWで行楽に出たひとはがっかりかも知れない。昨夜は3時42分に目が覚めたら、ベッドの下にかけ布団が落ちていた。そんなこともある。
朝食をつくり落語を聴きながら細君が起きてくるのを待つ。なかなか起きてこないので朝食の前に数独を解いた。結局寝坊が原因で、今日は自治会の総会へ9時45分までに行かなければいけないのにギリギリだった。朝食は9時ころに食べることができた。
自治会の総会は書面表決だったので役員のみ集合して、書面表決結果を聞いた。数人の反対者がいたが賛成多数で今年度の事業計画等が承認された。1時間で終了しお土産に赤飯を戴いた。
家に戻り、新聞を読んでから、細君と買い物へ出た。
昼食は赤飯を食べた。
13時からケーブルTVで映画を観て、競馬を観た。
夕方まで昼寝をして、18時からNHK大河ドラマを観て、点眼して、晩酌して、キーマカレーを食べ、甘夏を食べた。
仕掛人梅安映画を観ながら過ごし、1時間ばかり転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
4/29時点の地元の感染者は1名。4/30時点の実効再生産数は1.02。明日から5月だがまだ細君の抗がん剤治療があるため、遠出はできない。
信じる者は外れる「2023年 天皇賞(春)」
★結果 馬単:1-7(枠連:1-4)馬人気:2-5人気 馬単配当¥5990
★結論 馬単:13-6 13-1 13-16 13-3
■4/29の考察
①皐月賞の12着枠が奇数年に天皇賞で連対する?
2017年皐月賞12着枠3枠→天皇賞3枠2着
2019年皐月賞12着枠5枠→天皇賞5枠2着
2021年皐月賞12着枠6枠→天皇賞6枠2着
2023年皐月賞12着枠7枠→天皇賞7枠?着
②日曜日の9R出馬表より
2021年6枠メイショウカミシス→天皇賞6枠2着
2022年8枠メイショウホシアイ/メイショウハボタン→天皇賞8枠1着2着
2023年5枠メイショウクリフト/7枠メイショウフォイル→天皇賞5枠7枠は?
■4/28の考察
①土曜日の出馬表の馬名からのヒント
2016年3R1枠「エイシンイヒラニ」→天皇賞1枠1着
2017年2R3枠「ダイシンアルド」→天皇賞3枠2着
2018年1R6枠「エイシンネメシス」→天皇賞6枠1着
2019年2R5枠「シンゼンストロング」→天皇賞5枠2着
2020年2R4枠「アサシン」→天皇賞4枠2着
2021年7R6枠「コウエイバクシン」天皇賞6枠2着
2022年2R8枠「エイシンデュエラー」天皇賞8枠1着2着
2023年1R1枠「エイシンテムジン」3R8枠「クリノイシン」5R8枠「モズマーカッシン」6R7枠「シンプリーオーサム」8R7枠「シンリミテス」
■4/27の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3
※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠
2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6
※歴史=歴己=己=し=干支の6番目
2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」→天皇賞7-5
※伝統=伝10=馬番⑩→1着
2020年 「伝統を繋げ、新たな最強譜を歴史に刻み込む」→天皇賞8-4
※刻み=亥=4枠暗示
※最強=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠
2021年「孤高の魂を誇れ、春の盾こそ王者の勲章だ」→天皇賞1-6
※王者=王蛇=干支の6番目
※春の盾=2011年と2012年のヘッドラインで使用した。結果は1枠が1着で3番人気馬が2着
2022年「歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ」→天皇賞8-8
※王者=横山和生騎手=横=きへんのとなりオウ=8枠タイトルホルダー1着
2023年「古都の新たな装いに誇り高き猛者が君臨」
※誇り=2005年2008年の天皇賞(秋)で使用され7枠が連対。
※新たな装い=京都競馬場新装開場のセンテニアルパークで100周年=ワンハンドレッド=3枠
※新たな=新=シン=干支の9番目で1枠暗示
②優勝馬の条件(2019年―2022年)前5戦内の3000m以上のレースで優勝あり。
該当馬:3枠アスクビクターモア/8枠シルヴァーソニック
■4/26の考察
①隣の枠が気にかかる(皇室の皇、テンノウの典)
2019年天皇賞8枠三浦皇成騎手/横山典弘騎手で7枠1着
2020年天皇賞7枠メイショウテンゲンで8枠1着
2021年天皇賞8枠横山典弘騎手で1枠1着
2022年天皇賞7枠三浦皇成騎手で8枠1着2着
2023年天皇賞7枠横山典弘騎手
■4/25の考察
①4/30開催の天皇賞(春)は、武騎手の枠か、前5走が3着以内の馬が連対している。
2017年キタサンブラックで過去5戦1着2着1着1着3着。武騎手の枠1着。
2006年ディープインパクトで過去5戦1着2着1着1着1着。武騎手の枠1着。
2000年テイエムオペラオーで過去5戦1着1着3着2着2着。武騎手の枠2着。
2023年ボルドグフーシュ(7枠)が過去5戦2着2着2着3着1着。5枠武騎手。