2023年5月31日(水)6月のお楽しみ
ようやく長いトンネルを抜けることができる
細君が子宮体がんと診断され
昨年11月に手術をして
デリスキングのために
抗がん剤治療を実施して
6月に治療が終了する
身体に異常がなければ発見できないがんで健康診断ではがん検診の対象になっていない。手術は成功したがリスク低減のために抗がん剤治療を受け入れた。3泊4日の入院を6回実施しなければならない長丁場の治療で副作用もあり、患者にはつらい治療となった。治療の回数を重ねるほどに副作用が多く出て、突然貧血で倒れることもあった。そんな辛い治療も6月の最後の入院で終了する。6月のお楽しみはこれ1点。
ゴミ出しをして、朝食をつくり、朝ドラを観ながら細君と食べる。明太パンも食べた。
洗濯物は昨夜雨が降ったので部屋干しすることにした。新聞を読んでからメジャーリーグをBSで観戦した。
10時にトマトジュースを買いに出た。野球の後は読書で昼まで過ごした。
海外ドラマを観ながら天ぷらうどんを昼食で食べた。
午後も読書で過ごした。
点眼して、晩酌しながら海外ドラマを観て、夕食はほぐしホッケでご飯を食べた。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ひとつの試練がもうすぐ終わる。これもひとつの教訓になればいい。
ケーブルTVで映画を楽しむ「恋妻家宮本」
宮本夫婦はデニーズにきていた
宮本陽平は物事をスグに決められない男
妻の美代子はそんな夫を見て、トイレに立つ
妻が戻ってきても決まっていなかった
大人の夫婦の物語
宮本陽平と美代子は、学生時代に3対3の合コンで知り合った。 美代子にこどもができ責任をとる形で結婚した。 結婚生活25年を経て、息子に彼女ができ結婚し福島へ。 息子が家を出たことで父親と母親から美代子の提案で陽平・美代子と 呼ぶようになった。 25年振りの二人きりの生活に美代子は飲もうといってワインを空け酔い つぶれてしまう。 陽平は本棚から暗夜行路でも読もうとして取り出しページをめくったとき 妻が署名した離婚届が落ちた。 陽平は身に覚えがなく動揺する。 陽平は料理教室に通っていて、仲間のラブラブの女性と夫婦喧嘩の たえない女性に相談するが不倫ではと言われる。 妻には問いただすことができずにいた。 やがて、美代子は家を出て福島の息子の元へ。 こどもが巣立ち、ふたりだけになった50歳夫婦。 優柔不断な夫としっかり者の妻。 妻は夫に対し不満はなかったが不安があった。 ふたりは福島の「こいづま」という駅のホームで上下線にわかれ顔を合わせる。 さてさて、夫婦の行き着く先は映画を観てのお楽しみ。J:テレ
2023年5月30日(火)辛抱強い愛情
青紫色のアジサイの花言葉
抗がん剤治療が終わるまでは辛抱強く細君に愛情を注ぎ回復を待つしかないと思う。
東海地方まで梅雨入りした。朝方は湿気が多く、洗濯物を外に干せる状態ではなかったが午後は青空が顔を見せた。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物は乾燥機で部屋干しした。掃除機で部屋の掃除をしてから新聞を読んだ。新聞の後はメジャーリーグの試合をBSで観戦した。
12時から海外ドラマを観ながら昼食を食べた。
13時過ぎに洗濯物を外干しした。細君と買い物へ出た。
家に戻り細君は昼寝。私は読書で過ごした。
18時過ぎに風呂場の掃除をして、てんがんして、晩酌して、夕食は竜田揚げの唐揚げで食べた。
昼に観た海外ドラマの続きを観ながら過ごし、転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ケーブルTVで映画を楽しむ「AVA/エヴァ」
たったひとりで組織に刃向かう反逆の暗殺者
その名はエヴァ
完璧に実行できる任務のはずが嵌められて
美しき暗殺者エヴァ。完璧な容姿と知性、そして圧倒的な戦闘能力。組織に命じられるまま完璧に任務をこなしながらも常に自問自答を繰り返していた、「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と。ある日、エヴァは全組織員が注目する極秘の潜入任務に臨むが、組織から事前に与えられていた重要な情報に誤りがあり、そのことでエヴァの正体に気づいた敵と熾烈な銃撃戦になってしまう。辛くも生き延びたエヴァは、関係者の中に自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織への激しい不信感を募らせていく。そんなエヴァに、組織にとって危険因子となった彼女を秘密裏に始末しようする最強の殺し屋”サイモン”の魔の手が迫っていた。暗殺者VS暗殺者、血で血を洗う戦いの火蓋が今、切って落とされる。(公式サイトストーリーより抜粋)
サウジアラビアでドイツの軍人を殺害する任務に就いたエヴァはなぜか自分の正体が事前に相手に漏れていたことを知ります。組織を疑ったエヴァは組織を離れますが組織の最強の殺し屋がエヴァの命を狙います。暗殺者の世界はひとつのことが解決しても殺した相手に身内がいると知らない間に命を狙われるという悪循環に陥る。お暇な人は観てよねっていうくらいこの手の映画は氾濫している。ムービープラス
2023年5月29日(月)消費が占める経済
日本の経済は消費者の消費によって回っている
人口の減少は消費者の減少となり
経済活動に悪影響を与える
消費者が一定程度存在する国を維持しないことには、国の経済は回らない。少子化問題はこういうところにも影響を与えていることを知る人は多いのか少ないのか不明だ。国民のひとりとしては学ぶ必要がある。
九州と東海地方が梅雨入りした。神奈川も朝から雨空で予報では雨と曇り空が続きそうだ。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
食後に乾燥機を用意した。細君が部屋干しをした。モップで部屋の掃除をした。新聞を読んでから梅雨の時期は読書で過ごすことにした。細君は整形外科へ出かけた。
読書は大正時代のお話で泥棒が探偵として活躍する物語。新鮮味満載。細君が戻り、フジリンゴのアップルパイでお茶した。昼食は海外ドラマを観ながら焼きそばを食べた。
読書で過ごし、16時から海外ドラマを観て、点眼して、晩酌して、アジの焼き魚で夕食を食べ、オレンジを食べた。
アフリカの生き物の生態を観ながら過ごした。
22時からドラマを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ケーブルTVで映画を楽しむ「モーリタニアン 黒塗りの記録」
悪名高きグアンタナモ収容所に収監された
モーリタニア人の青年
彼を救うべく奔走する弁護士たちの
実話を基に描いた法廷サスペンス
2005年、弁護士のナンシー・ホランダーはアフリカのモーリタニア出身、モハメドゥ・スラヒの弁護を引き受ける。9.11の首謀者の1人として拘束されたが、裁判は一度も開かれていない。キューバのグアンタナモ収容所で地獄のような投獄生活を何年も送っていた。ナンシーは「不当な拘禁」だとしてアメリカ合衆国を訴える。時を同じくして、テロへの“正義の鉄槌”を望む政府から米軍に、モハメドゥを死刑判決に処せとの命が下り、スチュアート中佐が起訴を担当する。真相を明らかにして闘うべく、両サイドから綿密な調査が始まる。モハメドゥから届く手紙による“証言”の予測不能な展開に引き込まれていくナンシー。ところが、再三の開示請求でようやく政府から届いた機密書類には、百戦錬磨のナンシーさえ愕然とする供述が記されていた──。(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
正義を追求していくうちに、恐るべき陰謀によって隠された真実が浮かび上がる。アメリカ同時多発テロを引き起こしたメンバーとされ、グアンタナモ収容所へ送られた男は無罪を訴える。ムービープラス
2023年5月28日(日)暑熱順化
暑熱順化とは体が暑さに慣れること
暑さに慣れてきたと思ったら明日から当分雨予報で梅雨入りになりそうなことを言っていた。
ケーブルTVで落語を聴きながら食事をつくり細君と食べる。
洗濯物を干してからまた落語を10時半まで楽しんだ。演目は「猫の災難」と「百年目」。
新聞を読んでから数独を解いて、細君と買い物へ出た。
昼食は中華丼とそぼろ弁当をかったのでそれを食べた。
午後は大相撲観戦をBSでしながら14時に洗濯物を取り込んだ。細君とアイスを食べた。
風呂場の掃除をして、NHK大河ドラマを観て、点眼し、晩酌して、夕食はハンバーグだった。
転寝しながら過ごし、22時に起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「新川帆立 先祖探偵」
邑楽風子の職業は
ご先祖様を調査する先祖探偵
彼女は群馬県邑楽郡邑楽町の出身の捨て子
町役場の前に5歳の時に置き去りにされ
自分の名前を知らない
邑楽は拾われた場所の地名で
風子は親のわからない子のこと
児童養護施設に入る前は母親と暮らしていた
依頼人は東京の大手商社に勤務している甲斐裕翔。宮崎県日南市役所の職員・黒木が甲斐を訪問し、曾祖父の甲斐三郎が日本最高齢111歳の男性となるので町おこしの一環として表彰したいから会わせて欲しいと言ってきた。戸籍謄本は日南市にあるが本人が見つからなかった。死亡届が出されていないので「幽霊戸籍」扱いになっていた。そして風子の調査がはじまったが町おこしは嘘で黒木が幽霊戸籍を利用して転職活動をしていた。(幽霊戸籍と町おこし)
中学生の瑠衣は母親と一緒に風子を訪ねた。夏休みの課題で家族史を発表するので手伝って欲しいという依頼だった。先祖は平安時代までは皇族だったことが判明した。ところが瑠衣の本当の目的は自分がお父さんの子どもかどうかを調べることだった。(棄児戸籍と夏休みの宿題)
風子の探偵事務所の下の階の喫茶店の元女主人・戸田昌子から甥っ子の嫁さん・戸田裕美の先祖を調べて欲しいと頼まれる。裕美の息子にご先祖様の霊がたたっているということだった。先祖の供養が不十分のせいで息子が謎の発作を起こしていた。裕美の祖父母の代まで辿れた。祖父は阿部姓だったが戦争中に大きな山火事があり家族の大半が亡くなっていた。火事も阿部の人間が火をつけたと噂されていた。風子が本当の放火犯を探し出したら発作が収まった。(消失戸籍とご先祖様の霊)
横浜の石川町で後ろから風子は声をかけられた。男は西口健司と名乗り、男に戸籍がないことを知った。男は小学校にも行っていなかった。15歳の時に就職先を探していて母親から戸籍がないことを知らされた。男は先祖を探して欲しいと風子に依頼した。(無戸籍と厄介な依頼者)
パスコダガマ探偵事務所の群馬支店に所属する探偵・高里が依頼人から生き別れた娘フーコを探していた。依頼人は男だった。風子は父親が探しているのではないかと思った。風子には父親に関する記憶は一切なかったが母親の消息を見つけることができた。(棄民戸籍とバナナの揚げ物)
異色の探偵本で戸籍のことを知る勉強に偶然なった。
信じる者は外れる「2023年 日本ダービー」
★結果 馬単:12-5(枠連:6-3)馬人気:4-1人気 馬単配当¥2330
★結論 馬単:18-5 14-5 5-18 5-14 5-12 5-2
■5/27の考察
①松山騎手の隣枠が連対している?
2020年2枠松山騎手→日本ダービー3枠1着
2021年4枠松山騎手→日本ダービー5枠1着
2022年6枠松山騎手→日本ダービー7枠1着
2023年6枠松山騎手→日本ダービー7枠?着
②回数別の馬人気
20回1番人気ー8番人気
30回1番人気ー2番人気
40回9番人気ー12番人気
50回1番人気ー2番人気
60回1番人気ー2番人気
70回1番人気ー3番人気
80回1番人気ー3番人気
90回1番人気馬が1着か?
■5/26の考察
①土曜日の東京競馬12R出馬表より
2019年4枠「ダイワエトワール」ダービーのダで4枠2着
2020年6枠「クリノヴィクトリア」ダービーのヴィで6枠2着
2021年5枠「カフェプリンス」東京優駿の駿(スン)で5枠1着
2022年8枠「ヴィクトリアオーソ」ダービーのヴィで8枠2着
2023年8枠「ビーアイオラクル」ダービーのビーで8枠?
②5月の東京競馬GⅠレースの優勝馬の傾向は馬名に「ラ」「ン」
NHKマイルCは「シャンパンカラー」
ヴィクトリアマイルは「ソングライン」
オークスは「リバティアイランド」
日本ダービーは「サトノグランツ?」
■5/25の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「一世一代に叫べ、すべての夢と情熱をここに捧げる」
※2014年桜花賞及び2004年日本ダービーのGⅠヘッドラインに「すべて」が使われ6枠が連対。
※叫べ=酒べ=干支の酉を含む=2枠→日本ダービー枠連:6-2
2018年「すべては、この熱き日のために」
※2014年桜花賞及び2004年日本ダービーのGⅠヘッドラインに「すべて」が使われ6枠が連対。
→日本ダービー枠連:8-6
2019年「令和の第一章、最強の英雄録」
※第一章=1枠
※強=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイドに置く駒=1枠と8枠
→日本ダービー枠連:1-4
2020年「伝説を刻め、歴史を動かす英雄が誕生する」
※史=し=干支の子と巳=1枠・6枠→日本ダービー枠連:3-6
2021年「歴代の魂を繋ぐ才能が新たな夢を創りだす」
※新=シン=申(しん)=辰(しん)=1枠と5枠を暗示→日本ダービー枠連:5-1
2022年「世代最強を誇れ、夢の頂点が伝説になる」
※強=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイドに置く駒=1枠と8枠→日本ダービー枠連:7-8
2023年「英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く」
※強=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイドに置く駒=1枠と8枠
※雄=ユウ=酉=干支の2で2枠を暗示
※英=エー=タスティエーラ=6枠
②連対馬の条件
東京・中山距離1600m-2400m重賞で3着以内/京都新聞杯で2着以内/前走3番人気以内/レース回数6戦以内
該当馬:サトノグランツ8枠/スキルヴィング1枠/ソールオリエンス3枠/ファントムシーフ7枠
■5/24の考察
①日本ダービー出馬表より馬名に「ヴィ」か「ダ」
2019年1枠に「ヴィント」で1枠1着
2020年5枠に「ダーリントンホール」で隣枠の6枠が2着
2021年1枠に「ヴィクティフアルス」で1枠2着
2022年6枠に「ダノンベルーガ」で隣枠の7枠が1着
2023年該当馬:スキルヴィング(1枠)
※ヴィだと連対。ダだと隣枠が連対。
■5/23の考察
①ガギグゲゴを含む馬名と日本ダービー
2019年4枠2着この枠に「ダノンキングリー」「メイショウテンゲン」
2020年6枠2着この枠に「ガロアクリーク」
2021年5枠1着この枠に「ラーゴム」
2022年7枠1着この枠に「ジオグリフ」
2023年該当馬:「(5枠)グリューネグリーン」「(8枠)サトノグランツ」「(1枠)スキルヴィング」「(7枠)ノッキングポイント」
■5/22の考察
①皐月賞14着枠が奇数年に日本ダービーで連対する?
2013年皐月賞14着枠5枠→日本ダービー2着
2015年皐月賞14着枠7枠→日本ダービー1着
2017年皐月賞14着枠2枠→日本ダービー2着
2019年皐月賞14着枠1枠→日本ダービー1着
2021年皐月賞14着枠1枠→日本ダービー2着
2023年皐月賞14着枠8枠→日本ダービーX着
■5/21の考察
①フェブラリーSの枠連出目が日本ダービーで連対する?
2017年フェブラリーS2-5→日本ダービー6-2
2018年フェブラリーS6-7→日本ダービー8-6
2019年フェブラリーS4-3→日本ダービー1-4
2020年フェブラリーS6-8→日本ダービー3-6
2021年フェブラリーS2-5→日本ダービー5-1
2022年フェブラリーS3-8→日本ダービー7-8
2023年フェブラリーS4-8→日本ダービー