ケーブルTVで映画を楽しむ「最後の決闘裁判」
時代は、中世
一部の国々では裁判の原告と被告の
決闘の結果をもって判決にした
1386年、中世フランス。騎士の妻マルグリットが、夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き――。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか?あなたが、この裁判の証人となる。(公式サイトストーリーより抜粋)
なんとも恐ろしい裁判で、決闘で判決を決めるというもの。正しい判決は観客が映画を観て判断するしかないという流れになっている。ムービープラス
2023年5月22日(月)ダムで親子が絶体絶命のピンチ
やっと映画館へ映画を観に行くことができた
このシリーズそろそろ終わりに近い
チームワークを大事にする映画で
今作は父親を殺された息子が
チームに復讐をするという内容
チームのメンバーは離れ離れにされ
親子はダムの下にいて
仕掛けられた爆薬の
ボタンが押されようとしていた
雨が降るのか降らないのかあやふやな空模様で映画館へ行くべきかどうか迷った。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
朝食後に青空が見てたので洗濯物を外に干した。モップで部屋の掃除をした。
玉子とかなくなったのでひとりで買い物へ出た。
読書で過ごしネットで天気を確認し18時以降でなければ雨が降らないと確信し、電車で映画館へ出かけた。細君は留守番。蕎麦屋でざるそばを食べた。期待通りの映画で絶体絶命のピンチ状態で映画は終了した。
GAPで買い物をして帰宅した。
家の戻り細君とアイスを食べた。今日は暑かった。
大相撲をTV観戦し、大関と横綱が負けた。
食事前に風呂場掃除をした。点眼して、晩酌して、夕食は牛肉のしぐれをご飯にかけて食べた。
TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。