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ケーブルTVで映画を楽しむ「最後の決闘裁判」

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時代は、中世

一部の国々では裁判の原告と被告の

決闘の結果をもって判決にした

1386年、中世フランス。騎士の妻マルグリットが、夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き――。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか?あなたが、この裁判の証人となる。(公式サイトストーリーより抜粋)

なんとも恐ろしい裁判で、決闘で判決を決めるというもの。正しい判決は観客が映画を観て判断するしかないという流れになっている。ムービープラス


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