Prime Videoで映画を楽しむ「ゴジラー1.0」
太平洋戦争で焦土と化した日本で
人々が懸命に生きていこうとする中
突然現れた謎の巨大生物が
復興途中の街を容赦なく破壊していく
残された名もなき人々に
生きて抗う術はあるのか
1945年、太平洋戦争末期の大戸島。ゼロ戦のパイロット敷島が島に戻ってくるところから映画ははじまる。その島を巨大生物が襲い、生き残ったのは敷島と航空整備班のリーダー橘だけだった。焼け野原の東京で生活をはじめた敷島は走って逃げる女・大石から赤ん坊を無理やり預けられる。逃げた女は後で赤ん坊を引き取りに来る。赤ん坊は女の子で明子と言う名だった。敷島は大石のところで共同生活をするようになる。大石は電車に乗車しているときに東京に上陸した巨大生物に襲われ電車を宙づりにされるが海に落ちて助かる。大石は銀座で逃げる敷島と偶然出会うが巨大生物が街を破壊し、その爆風で大石は飛ばされてしまう。戦争に負けた日本は軍隊を持つことができず、有志による民間人のみで巨大生物ゴジラと闘うことになるというお話。Prime Video
2024年5月4日(土)新緑の季節は散歩から
公園は新緑で溢れている
みどりの日くらい外に出ない人も
出たらいい
落語を聴きながら朝食をつくり、細君と食べる。
朝から日差しが強く洗濯物を外干しして、散歩へ出た。
散歩の成果。家に戻り新聞を読んでからMLBを地上波で試合終了まで観戦した。
昼食はおにぎりを食べた。
ベースボールの後は、読書で過ごした。細君は庭の雑草取りをしてから昼寝を始めた。
幸崎ナナミは十三歳の中学二年生である。喘息の持病があるため、あちこち遊びに出かけるわけにもいかず学校が終わるとひとりで図書館に足を運ぶ生活を送っている。その図書館で、最近本がなくなっているらしい。館内の探索を始めたナナミは、青白く輝いている書棚の前で、翡翠色の目をした猫と出会う。(小学館書籍紹介より抜粋)
16時過ぎに細君とアイスを食べて、買い物へ出かけた。
家に戻り、風呂場掃除をして、点眼して、晩酌し、夕食はざるそばを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさあい。
心地よい風が吹いて、散歩には最適だった。明日も暑そうだが孫たちがやってくるのでシャキッとしていなければならない。