Prime Videoで映画を楽しむ「デイバグ」

外部との連絡を絶った巨大宇宙船に

送り込まれた若いハッカーたち

システム復旧の任務を開始するも

宇宙船の人工知能”アイアム”が

突如暴走し、船に閉じ込められる

次々に命を落とすハッカーたち

追い詰められたひとりのハッカーが

プログラム抹消のため

電脳空間への侵入を試みる

宇宙船に送り込まれたのは6人の囚人ハッカーとひとりの監視役。任務は連絡を絶った宇宙船のシステムの復旧。しかしハッカーたちはシステムに監視されていると監視カメラから気がつく。そこには船を支配する謎のAIシステムがあった。AIシステムはハッカーたちに話しかけ、ハッカーたちが囚人であることを認識して、彼らの命を狙う。お前たちに逃げ場はない、一人残らず死ぬのだ。続きは映画を観てのお楽しみ。Prime Video

2024年5月5日（日）孫たちと食事会

子どもの日に

孫たちと食事会

朝から青空が見え、今日も気温は上昇中。落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。

     

洗濯物を外干しして、新聞を読んで、MLBをTV観戦しながら、孫たちの訪問を待つ。

   

11時過ぎに母の日のお花が宅配便で長男坊の嫁さんから届いた。

 

孫たちは12時近くに車でやって来た。その車に同乗して食事処へ出かけた。事前に予約してあった席で6人で食事をした。それぞれが思い思いのモノを食べた。

食事の後、ケーキ屋へ行って、食べたいケーキを購入し、自宅へ戻り、青茶でケーキを食べた。

  

 孫はふたりともバスケットボールをしていて試合の動画を観ながら過ごした。

孫たちは16時ころ帰宅した。ポストにツタヤからレンタルDVDが届いていた。細君と買い物へ出て夕食を購入した。

 

18時からNHK大河ドラマを観て、点眼して、晩酌して、ハンバーグ弁当を食べた。

   

  

 数独を解いて過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

  

      

信じる者は外れる「2024年 NHKマイルカップ」

☆結果　　馬単：16-14（枠連：8-7）馬人気：2-1番人気　馬単配当￥700

☆結論　　馬単：5-3 5-14 5-7 5-12   遊びで16-6(憧憬）

■5/4の考察

①日曜日の出馬表よりNHKに関する馬名が連対している。

2020年6R2枠「セイクリッドサン」→NHKマイルC2枠2着

2021年1R7枠「プリオールトップ」→NHKマイルC7枠1着

2022年2R1枠「イーサンカレラ」→NHKマイルC1枠2着

2023年9R2枠「スーサンアッシャー」→NHKマイルC2枠2着

2024年該当馬2R3枠「リキサンワールド」3R2枠「イチリュウオー」4枠「スターチョーサン」5R1枠「サンライズウェーヴ」3枠「ワンパット」６枠「サンライズソレイユ」10R7枠「イチネンエーグミ」

■5/3の考察

①土曜日の2Rの出馬表にイチとかサンとかの馬名があれば連対している

2020年2R2枠「ユタカサン」→NHKマイルC2枠2着

2021年2R7枠「マブサンシティ」→NHKマイルC7枠1着

2022年2R1枠「ハロサン」→NHKマイルC1枠2着

2023年2R2枠「イチザブレーヴ」→NHKマイルC2枠2着

2024年2R4枠「サンマルミッション」→NHKマイルC4枠?着

■5/2の考察

①ＧⅠヘッドライン

2017年「個性の求道、次代を牽引」

※次代＝代＝橙＝7枠　→ＮＨＫマイルＣ8-7

2018年「マイルの寵児、未来を変革」→ＮＨＫマイルＣ6-5

※寵＝たつを含む＝辰＝龍＝干支の5番目 ※未＝み＝巳＝干支の６番目

2019年「完成への枠過程は未来を切り拓く情熱の宝庫だ」→ＮＨＫマイルＣ8-8

※未来＝未＝び＝ひつじ＝8枠　

2020年「新鋭の情熱、新星の憧憬」→ＮＨＫマイルＣ6-2

※新＝辰＝申＝しん＝レステンシ（新）ア＝2着

2021年「未だ見ぬ夢を語れ、若き情熱が限界を超えろ」→ＮＨＫマイルＣ7-5

※若き＝わか黄＝5枠/若＝和歌＝歌＝ソング＝ソングライン（5枠）

2022年「未来を変えろ、異次元の才能が歴代を凌駕する」→ＮＨＫマイルＣ8-1

※未来＝未＝び＝ひつじ＝8枠　

2023年「自分を信じろ、譲れぬ個性が世代を制する」→ＮＨＫマイルＣ6-2

※個性・世代・制する＝せい＝青＝4枠暗示　６枠に青山洋一馬主

2024年「憧憬の東京マイル、青春のすべてを捧げて挑む」

※憧憬を先頭に使用したGⅠレースは

2014年菊花賞：1-2/2009年ヴィクトリアM：3-1/2006年ヴィクトリアM：1-8

※憧憬＝しょうけいとも読む＝⑥戸崎圭（けい）太・⑯川田将（しょう）雅騎手に注意か？

②連対枠の傾向（2020-2023）

2020年連対枠の馬名「ラウダシオン」「プリンスリターン」

2021年連対枠の馬名「ソングライン」「ホウオウアマゾン」

2022年連対枠の馬名「ダノンスコーピオン」「マテンロウオリオン」

2023年連対枠の馬名「シャンパンカラー」「ショーモン」

2024年該当馬「④イフェイオン」「⑨キャップテンシー」「①ダノンマッキンリー」「⑮マスクオールウィン」「⑥ロジリオン」

■5/1の考察

①偶数年は共同通信杯の1着枠がNHKマイルCで連対する？

2018年共同通信杯1着枠5枠→NHKマイルC5枠2着

2020年共同通信杯1着枠6枠→NHKマイルC6枠1着

2022年共同通信杯1着枠8枠→NHKマイルC8枠1着

2024年共同通信杯1着枠7枠→NHKマイルC7枠?着