2024年5月4日(土)新緑の季節は散歩から
公園は新緑で溢れている
みどりの日くらい外に出ない人も
出たらいい
落語を聴きながら朝食をつくり、細君と食べる。
朝から日差しが強く洗濯物を外干しして、散歩へ出た。
散歩の成果。家に戻り新聞を読んでからMLBを地上波で試合終了まで観戦した。
昼食はおにぎりを食べた。
ベースボールの後は、読書で過ごした。細君は庭の雑草取りをしてから昼寝を始めた。
幸崎ナナミは十三歳の中学二年生である。喘息の持病があるため、あちこち遊びに出かけるわけにもいかず学校が終わるとひとりで図書館に足を運ぶ生活を送っている。その図書館で、最近本がなくなっているらしい。館内の探索を始めたナナミは、青白く輝いている書棚の前で、翡翠色の目をした猫と出会う。(小学館書籍紹介より抜粋)
16時過ぎに細君とアイスを食べて、買い物へ出かけた。
家に戻り、風呂場掃除をして、点眼して、晩酌し、夕食はざるそばを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさあい。
心地よい風が吹いて、散歩には最適だった。明日も暑そうだが孫たちがやってくるのでシャキッとしていなければならない。