2024年4月22日(月)看脚下(かんきゃっか)の心がけ
(CPOILOTで作成した画像)
先行きが見えない時ほど
足元をしっかりと見て進みなさい”という意味
昭和の時代と違い世の中には便利なものがたくさん登場し、パソコンやスマホから自分自身が考えなくても、都合のよい情報に出会える。やがて、その情報は自分が考えていることと同じだと勘違いしたまま利用してしまう。便利なものがない時は動き回って調べたり、考えたりしていたが、そこのところが現代は抜けている。情報過多で失敗している人は自分の誤解を解かなければ、いいように扱われてしまう。世の中にはおいしい話も自分に都合のよいことも本来はあるはずがない。
朝食をつくり大リーグのドジャース対メッツの試合をBSで観ながら細君と食べた。
外は雨なので井上陽水の「傘がない」を聴きながら洗濯物を部屋干しした。新聞を読んでから、細君が自治会の組長になったので「組長ファイル」の整理を午前中した。組長の仕事は、自治会費の集金と回覧板と広報誌の会員への配布と入会・退会・慶弔等の受付などがある。会費を集金するには名簿と領収書が必要で、回覧をするには回覧の順序が必要で、回さなくてもいい人もいて、回覧板を回す順序なども決めた。領収書もパソコンで作成した。集金日を知らせる案内も作成した。
昼食は塩ラーメンを食べ、細君は13時に病院へ3ケ月に1回の定期検査に出かけた。
わたしは総会で余剰金と積立金の質問があったので関係書類を調べてみた。細君が14時半頃戻りお茶した。17時過ぎに風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、アジフライで夕食を食べ、新しいオレンジを食べた。
転寝して、22時に起きて風呂に入り、梅黒酢を飲んで、サッカーを前半のみ観戦して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
昨日から楽しみにしていた読書ができなかった。明日は細君の誕生日だ。