信じる者は外れる「2024年 天皇賞 春」
☆結果 馬単:14-5(枠連:7-3)馬人気:1-3人気 馬単配当¥1450
☆結論 馬単:14-1 14-12 14-7
■4/27の考察
①菊花賞の10着枠が翌年の天皇賞で連対する。
2019年菊花賞10着枠4枠→2020年天皇賞(春)4枠2着
2020年菊花賞10着枠6枠→2021年天皇賞(春)6枠2着
2021年菊花賞10着枠8枠→2022年天皇賞(春)8枠2着
2022年菊花賞10着枠1枠→2023年天皇賞(春)1枠1着
2023年菊花賞10着枠6枠→2024年天皇賞(春)6枠?着
■4/26の考察
①土曜日の出馬表の馬名からのヒント
2016年3R1枠「エイシンイヒラニ」→天皇賞1枠1着
2017年2R3枠「ダイシンアルド」→天皇賞3枠2着
2018年1R6枠「エイシンネメシス」→天皇賞6枠1着
2019年2R5枠「シンゼンストロング」→天皇賞5枠2着
2020年2R4枠「アサシン」→天皇賞4枠2着
2021年7R6枠「コウエイバクシン」天皇賞6枠2着
2022年2R8枠「エイシンデュエラー」天皇賞8枠1着2着
2023年1R1枠「エイシンテムジン」天皇賞1枠1着
2024年2R8枠「シンパティカ」10R7枠「シンプリーオーサム」
■4/25の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3
※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠
2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6
※歴史=歴己=己=し=干支の6番目
2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」→天皇賞7-5
※伝統=伝10=馬番⑩→1着
2020年 「伝統を繋げ、新たな最強譜を歴史に刻み込む」→天皇賞8-4
※刻み=亥=4枠暗示
※最強=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠
2021年「孤高の魂を誇れ、春の盾こそ王者の勲章だ」→天皇賞1-6
※王者=王蛇=干支の6番目
※春の盾=2011年と2012年のヘッドラインで使用した。結果は1枠が1着で3番人気馬が2着
2022年「歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ」→天皇賞8-8
※王者=横山和生騎手=横=きへんのとなりオウ=8枠タイトルホルダー1着
2023年「古都の新たな装いに誇り高き猛者が君臨」→天皇賞1-4
※新たな=新=シン=干支の9番目で1枠暗示
2024年「歴代の威光を未来に繋ぐ春の盾の矜持がある」
※春の楯を使用した天皇賞(春)は、2021年2012年2011年の3回。1着馬は1枠で3番人気馬が連対している。2012年1-6(3-1人気)2012年1-8(14-3人気)2011年1-7(7-3人気)
※「春の盾」の傾向は「二」
2011年騎手名に「二」を含む騎手がふたりで人気薄枠が連対。「二」を含む調教師がひとりでその枠が連対。
2012年騎手名に「二」を含む騎手がふたりいたが連対なし。「二」を含む調教師がひとりでその枠が連対。
2021年騎手名に「二」を含む騎手がひとりでその枠が連対。
2024年騎手名に「二」を含む騎手がふたり2枠和田竜二と7枠菱田裕二。「二」を含む調教師なし。
※威光=威=い=12干支の12番目=4枠暗示
■4/24の考察
①サインもどき
2020年10Rに「メイショウテンスイ」12Rに「横山典弘」「国分優作」
2021年10Rに「ハコダテブショウ」12Rに「横山典弘」「国分優作」
2022年9Rに「メイショウオシアイ」「メイショウハボタン」(2頭同枠)
2023年10Rに[武豊」「川田将雅」12Rに「武豊」
2024年10R1枠に「武豊」2枠に「ショウナンラスボス」12R5枠に「武豊」「メイショウヒューマ」
※天皇賞に関わる馬名と騎手名のいる枠が連対している。但し
ゾロ目の時は同じ枠に同じような馬名および騎手名の枠が連対している
■4/23の考察
①4/29開催の天皇賞(春)の特徴
1着枠の馬名に「イ」の字が含まれる。
2018年6枠1着「レインボーライン」
2012年1枠1着「トウカイトリック」
2007年3枠1着「メイショウサムソン」
2001年1枠1着「テイエムオペラオー」
2024年該当馬:「ウィンエアフォルク」「スカーフェイス」「トャックネイト」「ヒンドウタイムズ」「メイショウブレグ」「テーオーロイヤル」
②回数からの連対枠か馬番
139回枠連:1-2で馬番③が2枠で2着
149回枠連:4-6で4枠1着
159回枠連:7-5で5枠2着
169回は6枠か馬番⑥が該当