土曜日、市原悦子朗読会へ
朗読3話と市原悦子の人生の転換期のお話会
本日は舞台女優でありTVスターである市原悦子の「朗読とお話の世界」へ
細君と行ってきました。
家を出たときは雨が降っていましたが会場に着いたときには雨が上がり
市原悦子から最初に出た言葉が「わたし、晴れ女なんです」。
今日は、朗読会、明日はジャパンカップがあるため、朝は7時に起きて
朝食の準備を早々として8時前に細君と食べ、8時から「マッサン」を
観て、新聞を読んでと忙しく動き、その後はブログの訪問をして、競馬の
考察をして、映画を観て、午前中は終了でした。
昼食は、細君がナポリタンをつくりふたりで食べて、雨の中「市原悦子の
朗読会」へ電車に乗車し出かけました。
指定席を事前に確保していたため開演の10分前に到着しても余裕でした。
席は、一番前の少し右よりで目の前にテーブルといすがあり、市原悦子が
そこに座りお話をして、朗読のときは舞台中央のマイクの前でしゃべりました。
お話は、本人の疎開の話とクラブ活動の話と俳優座のオーディションの話で
朗読は、朗読シリーズから2話と地元の民話1話でした。
途中で質問コーナーもあり「家政婦は見た!」に関する質問などが出ていました。
時間で約90分でした。
帰りにスーパーで買い物をして、今日の夕食は弁当を購入して食べることに
しました。
家に戻り、ふたりでお茶しました。
その後、わたしは競馬の検討。
細君は、TVを観て過し。
18時半には晩酌と夕食の弁当を食べながら2014NHK杯国際フィギュアスケート
競技大会を観て過し、ときどき転寝。
晩酌は、フランスのテーブルワインを飲みました。
22時半過ぎには風呂に入り、白湯を飲んで、明日の競馬場行きの準備をして
ブログの更新とブログの休養をお知らせして、ごきげんようおやすみなさい。
楽しかった1日が終了です。