ケーブルTVで映画を楽しむ「ロボコップ (2014)」
瀕死の重傷を負った警官が“ロボコップ”となり、凶悪犯罪に立ち向かう 2028年、米国のデトロイトで勤務中に重傷を負った勤勉な警官アレックス。 彼は生死の境を彷徨いながらも、オムニ社の最新ロボット技術によって奇跡的に 一命を取り留める。 それは、驚異的な能力を持つサイボーグ警官“ロボコップ”に生まれ変わることを 意味していた・・・。 (ムービープラス ストーリーより抜粋) 不可解な爆発事故で身体の大部分を失ったアレックスが残したのは 「脳」「心臓」「右手」だけだった。 オムニ社のノートン博士によって全身チタン合金のロボットと融合した最強の 警官”ロボコップ”が誕生する。 ロボコップになったことでアレックスは人間としての記憶を消されてしまう。 人間と融合したロボットが考えられるAIの時代を迎えたが平和のためといいつつ 軍事目的にも使われることは想定できる。 そういう意味でロボット開発は映画の中だけにしておいて欲しい。 ムービープラス