ケーブルTVで映画を楽しむ「ザ・ビックバン」
3千万ドルのダイヤと消えたストリッパーの謎を追う私立探偵がいた 始まりは、警察の取調室 探偵は孤独なストリッパーと用済みボクサーの文通から話を始めた 疲れ果てた中年探偵ネッドは元ボクサーのアントンから依頼を受ける。 それは、刑務所から文通を続け、愛を築いた恋人レクシーが出所してみたら 失踪していた、その居所を捜して欲しいというものだった。 しかし、その道は死屍累々。 謎めいた関係者たちは次々に奇怪な死を遂げ、ネッドの身にも危険が襲う。 そして、アントンが八百長試合で殺人を犯したこと、そしてその報酬の 三千万ドルのダイヤの行方も消えていたことが明らかに。 遂に手紙の送付元を突き止めたネッド。 辿りついた先にいたのは、誇大妄想狂の大富豪カストロだった。 彼は保有する私的兵器で27時間後に地下でビッグバンを起こすという壮大な 計画を練っていた…。 複雑に絡み合う事象の数々が紐解かれ、レクシーの命も危機に瀕していることを 知るネッド。 しかし、全てが明らかになった時、ネッドは連続殺人の容疑者として 警察に囚われてしまう…。 (チラシより抜粋) 取調室の刑事3人も話を聞いてダイヤの隠し場所をネッドに尋問する。 しゃべらないと殺されることからネッドはその場所へ案内するがその場所は ビックバンの場所だった。話の結末が普通と違ってなんかへん。 FOXムービー