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信じる者は外れる「2020宝塚記念」

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☆結果   馬単:16-14-12(枠連:8-7-6)馬人気:2-6-12
☆結論   馬単:5-11 11-5 5-7 11-7
■6/27の考察
①偶数年は土曜日の8R2着枠が宝塚記念で連対?
2014年8R2-8→宝塚記念8-5
2016年8R5-8→宝塚記念8-5
2018年8R2-2→宝塚記念2-7
2020年8R5-4
■6/26の考察
①エリザベス女王杯2着枠が宝塚記念で1着になる?
2013年エリザベス2着枠8枠→翌年2014年宝塚記念8枠1着
2015年エリザベス2着枠8枠→翌年2016年宝塚記念8枠1着
2017年エリザベス2着枠2枠→翌年2018年宝塚記念2枠1着
2019年エリザベス2着枠3枠→翌年2020年宝塚記念3枠
■6/25の考察
①「タカラヅカ」の文字を含む馬名が連対している
2016年ヤマカツエースの8枠が1着
2017年キタサンブクの8枠が1着
2018年ミキーロケトの2枠が1着
2019年リスグシューの8枠が1着
2020年ラキーラックの6枠
■6/24の考察
①GⅠヘッドライン
2016年「想いに応え夢を繋ぐ瞬間、化を続ける勇者が未来を築く」
※進化==シン=辰=申=十二支の5番目と9番目=5枠・1枠
※築く=2011年オークス/2003年天皇賞(秋)/2002年日本ダービーで使用
オークス2-8/天皇賞8-4/日本ダービー2-6で2枠8枠連対か?→枠連:8-5
2017年「想いに応えろ、一葉に記された夢を烈に映し出
※「鮮烈」の「」の中に「」で羊は干支の8番目→枠連:8-2
2018年の祭典に名をめ、選ばれた栄誉がたな情熱を育む」
※「刻」はコクとも読み「」につながる。「大黒」とか。→枠連:2-7
2019年「想いを語り合おう、熱い声援に勇者が進化を遂げる」
※「勇者」が使用された宝塚記念のGⅠヘッドラインは8枠が連対中。
  2007年3-8/2014年8-5/2016年8-5
※「進化」=「辰化」=「化」辰は=12支の5番目と申は12支の1番目→枠連:8-1
2020年「夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える」
※新=シン=辰=申=十二支の5番目と9番目=5枠・1枠
■6/23の考察
①優勝馬の過去4戦の特徴(2016-2019)
2走前および4走前の出走レースの距離が2200mであること。
該当馬:クロノジェネシス/ブラストワンピース/ラッキーライラック
有馬記念の4着枠が翌年の宝塚記念で連対する?
2014年有馬記念4着枠8枠→2015年宝塚記念8-3
2015年有馬記念4着枠8枠→2016年宝塚記念8-5
2016年有馬記念4着枠2枠→2017年宝塚記念8-2
2017年有馬記念4着枠7枠→2018年宝塚記念2-7
2018年有馬記念4着枠6枠→2019年宝塚記念8-1
※2019年で途切れる
■6/22の考察
安田記念の枠連出目が宝塚記念で連対する(2014-2019)
2014年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2015年安田記念3-7→宝塚記念8-3
2016年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2017年安田記念7-8→宝塚記念8-2
2018年安田記念5-2→宝塚記念2-7
2019年安田記念3-1→宝塚記念8-1
2020年安田記念7-4→


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