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信じる者は外れる「2020チャンピオンズカップ」

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☆結果   馬単:11-2-13(枠連:6-1-7)馬人気:4-3-10
☆結論   馬単:11-15 11-8  11-2  11-5  11-7 15-11 15-8 15-7
■12/5の考察
①帝王賞との回数つながり
17回帝王賞6-2(7番人気と15番人気)→チャンピオンズC5-2
18回帝王賞4-5(1番人気と2番人気)→チャンピオンズC5-7
19回帝王賞6-2(1番人気と7番人気)→チャンピオンズC2-7
20回帝王賞3-5(4番人気と3番人気)→チャンピオンズC3-6
21回帝王賞6-4(1番人気と5番人気)
※帝王賞の人気薄の枠が連対?
■12/4の考察
①中京競馬土曜日5Rの枠連出目の小さい数字枠がチャンピオンズCで連対?
2014年5R5-4→チャンピオンズC4-2
2016年5R5-2→チャンピオンズC5-2
2018年5R7-8→チャンピオンズC2-7
2020年5R8-1(12/5追記)
■12/3の考察
①GⅠヘッドライン「最強大地に刻め、砂王は無限に進化する
※「最強」を使用したGⅠヘッドラインは2006年にあり枠連:3-4
※「砂王」を使用したGⅠヘッドラインは2014年にあり枠連:4-2
※「進化する」を使用したGⅠレースは2005年NHKマイル(6-7)
 2015年天皇賞(春)(1-7)
※中山日曜11R3枠に柴田大知(大地)騎手(12/5追記)
■12/2の考察
①連対馬の条件(2014-2019)
前走レースが地方競馬であること。前走及び2走前4番人気以内。前3走内でダート2000mに出走。
該当馬:クリソベリル(8枠)・チュウワウィザード(6枠)
②連対馬の枠には外国人騎手がいる
2014年2枠2着W.ビュイック騎手
2015年2枠1着M.デムーロ騎手
2016年5枠1着R.ムーア騎手
2017年5枠1着R.ムーア騎手
2018年2枠1着M.デムーロ騎手
2019年3枠1着L.デットーリ騎手
2020年4枠C.ルメール 5枠M.デムーロ(12/3追記)
■12/1の考察
①レース当日の「オー」とか「キング」とかの馬名の枠が連対している
2016年11R2枠アウォーディー/12R2枠マーティンオート・・・2枠2着
2017年11R5枠キングズガード/12R5枠キングソング・・・5枠1着
2018年1R2枠オールミラージュ/5R2枠テーオーアマゾン…2枠1着
2019年11R6枠キングズガード/6R3枠フライオールデイズ・・・3枠1着6枠2着
2020年11Rレース名に由来する馬名3枠クリンチャー4枠サンライノヴァ
    6枠モアスコット(12/3追記)
■11/30の考察
①GⅠヘッドライン
2016年「迫力満点の熱冬伝説、強靭な輝きを放つ豪傑がいる」
※強靭=強じん=辰=じん=十二支5番目=5枠→チャンピオンズC枠連:5-2
2017年「豪快な偉才が砂に一意の想いを遂げる」
※豪快=5快=5枠。→チャンピオンズC枠連:5-7
2018年「闘魂の激突、砂界の頂点」→チャンピオンズC枠連:2-7(1番人気1着)
※「頂点」を使用したチャンピオンズCの特徴は枠で5枠7枠・馬人気で1番4番人気
2011年「風が炎に変わる熱き砂の頂点、語り継がれる伝説を築け」枠連8-5人気1-5
2010年「譲れないプライドを胸に、いざ砂の頂点へ駆け上がる」枠連2-7人気1-8
2008年「砂の頂点で強さを見せろ、新たな舞台にその名を刻みたい」枠連5-3人気4-7
2004年「誇り高き王者よ叫べ、譲れぬ世界の頂点」枠連7-5 人気4-1
2019年「傑出した才能が砂の王道に輝く軌跡を刻む」→チャンピオンズC枠連:3-6
※「刻む」=こくむ=黒6=2枠6枠を暗示か?
※「刻む」がヘッドラインの最後にきたときのGⅠヘッドラインは過去に4レースあり、2008年高松宮記念、2014年菊花賞、2018年フェブラリーS、2018年有馬記念で2枠と6枠が連対している。


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