2021.5.10(月)自粛のメリット
自粛をすることで感染はしない
自分以外のひとにうつすことはない
医療崩壊も防げるが
自粛ができないひとがいる
外出することの先にある感染するかも知れないという結果を現実的に想像できれば、危険を回避するという気持ちが強くなり、行動を抑制することができるが、ひとはそこまで考えなくなった。すべての要因は考えなくなったことに起因して感染が拡大し医療が崩壊しつつある。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。朝ドラは今週で終了する。
新聞を読んでから散歩へ出た。カワセミとアジサイを楽しんだ。家に戻り細君とお茶した。
細君は整形外科へ通院し、買い物をして帰宅した。読書をしながら帰りを待った。
昼食は相撲中継をBSで観ながら食べた。
大関が3人負けた。晩酌して、豚の生姜焼きを食べ、キウイを食べた。家族に乾杯を観て、今日のニュースを観て風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
5/9時点の実行再生産数は、1.0で地元の感染者は先月の同じ時期の累計で2倍になっている。本日は6名。医療崩壊、オリンピック、経済対策など問題は多々あるがまずは自粛しかない。自粛をしなければこの感染拡大はどこまでも続き、出口は見えないままで日本人の気持ちはバラバラ。