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ケーブルTVで映画を楽しむ「絶体X絶命」

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刑事の息子が白血病になり、骨髄移植が必要だった

刑事が見つけた骨髄適合者は凶悪殺人犯だった

さぁ、どうする?

刑事フランク・コナーの息子マシューは、白血病が再発し骨髄移植しか助かる道はなかった。その唯一のDNA適合者は、現在服役中のIQ150の凶悪知能犯ピーター・マッケイブ。コナーはマッケイブを説得し、なんとか手術を承諾させる。ところが当日、マッケイブは手術直前に逃走してしまう。手術させるためには彼を生きたまま捕まえなくてはならないが、病院の外では彼の命を狙った警察のパトカーやヘリコプターが待機していた。(WOWOWプラスストーリーより抜粋)

息子のことしか考えない刑事と自分のことしか考えない殺人犯。話の結末は映画を観てのお楽しみ。WOWOWプラス


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