SSブログ

レンタルDVDで映画を楽しむ「ザリガニの鳴くところ」

zarigani.jpg

両親に見捨てられながらも

ノースカロライナ州の湿地帯でたった一人

自然に抱かれて逞しく生きる少女の物語

1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。彼女は6歳の時に両親に見捨てられ、学校にも通わず、花、草木、魚、鳥など、湿地の自然から生きる術を学び、ひとりで生き抜いてきた。そんな彼女の世界に迷い込んだ、心優しきひとりの青年。彼との出会いをきっかけに、すべての歯車が狂い始める…。(公式サイトストーリーより抜粋)

DSC06056.JPG

湿地の中に本物の沼があり、沼に男・チェイスの死体があったのを少年たちが見つけ保安官に知らせた。火の見櫓があり櫓の梁から落下したのでは思われた。酒場では犯人は湿地の娘だと噂が出て保安官が湿地帯にある娘の家を訪問するが娘がボートで逃げたので追跡し逮捕する。娘はカイアと呼ばれていた。

カイアは弁護士の訪問を受け自分の身の上話を始める。こどもの頃、カイアは父母と兄姉の7人家族だったが夫のDVで母が家を出て、その後、姉や兄も次々と家を出て行って、カイアは父親とふたりで暮らすことになった。兄が家を出るときにカイアに「ザリガニが鳴くところに逃げればいい」と教えられた。カイアはひとりでボートに乗り沼で過ごすようになり、ボートで釣りをしていたこども・テイトと知り合う。勧められて学校にも行ったがイジメを受け1日で辞めた。自然がカイアの教師になった。母から手紙が来たときに父が手紙を読んですぐに燃やした。そして、父も家を出た。カイアは生きるためにルーム貝を沼で獲って雑貨店のジャンピンの店に買ってもらった。

カイアは第一級殺人罪で起訴された。弁護士は司法取引を勧めたがカイアは断った。よそ者に罪を着せやすい土地柄だった。

身の上話の続き。年月が流れ湿地でカイアはまたテイトと出会い。種と点火プラグをプレゼントされる。テイトは読み書きができないカイアに文字と言葉を教える。ふたりは深い関係になり季節が流れテイトは町を出て大学へ行くことになった。テイトはカイアが湿地のいろいろな絵を描いていたので出版社のリストを渡し本にしたらと勧める。テイトは独立記念日に戻ってくるからと言って町を出たが、その日にカイアは1日水辺で待ったが彼は来なかった。テイトがカイアの人生だったので彼女は失意のどん底に落ちた。

雑貨店で買い物の帰りにチェイスに出会い、ピクニックに誘われる。カイアは自宅が税金を800ドル滞納していることを知り、自宅が他人に奪われないために5年が経過したが出版社へ出版の依頼をした。チェイスは湿地が見渡せる火の見櫓に案内する。カイアはチェイスを自宅に招くまでになり貝の首飾りを彼にプレゼントする。同じころ、出版社から出版ができると知らせが入る。町に戻ってきたテイトがカイアを訪ねるが彼女は怒っていた。テイトは外の世界とカイアを天秤にかけたと謝る。町でチェイスが友人たちと歩いていた。カイアは挨拶されたときに、一人の女性が私がチェイスの婚約者だと告げた。カイアは独り湿地の生活に戻る。「湿地の貝」という本が出版され5000ドルを得た。そして滞納していた税金を払い、土地と自宅はカイアの物となった。

カイアは事件の日にはバスで出かけ出版社の関係者と午後7時から会食して、その日はホテルに宿泊していた。弁護士は陪審員の前で語り掛ける。置き去りにされたこどもに湿地の娘というレッテルを貼り、自分たちとは違うと25年間デマを町の人びとは広めてきた。裁判結果は6時間待たされ陪審員が出した結論は無罪だった。

25年間偏見の目で見られてきたカイア。生活のために出版した本は好評で書店に並ぶようになった。そして初恋の相手テイトと結婚するが・・・。

ここから先に湿地の娘の驚愕の真実を観客は目にして唖然とする。だから原作本も売れたんだ。ツタヤレンタルDVD


共通テーマ:映画