2023年7月20日(木)アドバンス・ケア・プランニングって何?
命に関わる大きな病気やケガをする
可能性が誰にでもある
命に危険が迫った状態では
約70%のひとが
医療やケアを自分で決めたり
ひとに伝えたりすることが
できなくなる
このような状況にしないために、自分自身で前もって考え、周囲の信頼できる人たちと話し合い、共有することが重要で、もしものときに、自分が望む医療やケアについて前もって話し合い、共有する取り組みをACP(アドバンス・ケア・プランニング)と呼んでいる。新聞の記事を読んでいたらこういうことがあることを知ったが一般的に誰もが知っているとは思えない。もしものとき(人生の最終段階)にどうして欲しいかということで、本人の意思が確認できる場合と確認できない場合がある。不慮の死もあることから高齢者になったら必要なことかも知れない。厚生労働省のHPに人生会議(ACP)してみませんかと掲載されていた。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
天気は微妙だったが洗濯物は外干しした。掃除機で部屋の掃除をして、新聞を読んだ。
メジャーリーグのベースボールをBSで観戦しながら過ごした。雲行きがあやしくなり細君と雨が降る前に買い物へ出た。
家に戻り洗濯物を取り込んで昼食を始めた時に大粒の雨が降ってきた。
大相撲観戦をBSで観ながら過ごした。雨は14時には一旦小降りになり晴れ間が見えた。アイスを食べた。
相撲は平幕ふたりがトップに立った。ACPについては終末期医療に関する事前指示書を入手しているので書類に記載し、身内に同意を得れば準備完了。世の中にはこういうことを考えないで行き当たりばったりの人が多い。周りを途方に暮れさせてはいけないと考えている。
風呂場掃除をしてから、点眼して、晩酌して、夕食はカツカレーを食べた。
読書をしてから転寝して、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は映画館へ足を運ぶ予定だ。細君も誘ったが本調子でないため留守番すると言った。