2023年8月9日(水)「なければならない」と「あったらいいね」
長く生きていると
頑固な人は「なければならない」といい
優柔不断のひとは「あったらいいね」という
頑固な高齢者が社会のトップに君臨している
当然、改革などせず現状維持をよしとする
「あったらいいね」というひとは
「なくなっても困る」とは言わず
「あったらいいね」という
少子高齢化、人口の減少、AIの登場、新技術の登場で昭和の常識は令和の世では通用しない。車が自動運転になり、先々は運転手はいらない。ChatGPTの登場でひとの仕事は減少する。「なければならない」などという頑固な頭でいると老いていくだけ。
便利な世の中だから孫の誕生日プレゼントの要求もメールに商品の画像を添付し送られてくる。ゲームソフトの依頼が多いので商品によっては在庫がないものもある。あっても誕生日までに入手できないかもしれないと思う。ところが生まれた時からデジタル社会で生きている孫たちは誕生日の日に届かなくてもいいよという。
ゴミ出しをして、朝食をつくり、朝ドラを観ながら細君と食べる。
青空が見えているが洗濯物は乾燥機で部屋干しした。電車に乗りヨドバシカメラへ孫のゲームソフトとシェイバーが5年も使用して調子が悪いので新しいものを購入した。スーパーで昼食を購入し帰宅した。細君は整形外科へ出かけていた。
MLBをBSで観ながら過ごし、発泡酒を飲んで、戻った細君と昼食を食べた。エンゼルスが久々に勝った。
新聞を読んでから昼寝をした。
洗濯物を畳んで、ニュースを観ながら過ごした。風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はイカピーマンをおかずに食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は自治会の会合があり、まつりの準備の最終チェックが行われる。